IE9ピン留め

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by luckynoby
欧州バレー便り!
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WL日本開催中止に関して
WLの日本開催が全てキャンセルされホーム戦の分がアウェー戦になる模様。
実は布石は以前からあり、10日前にはブルガリアの選手からその話を聞いていた。

そしてそれより遡ること約1週間前。欧州CLファイナルの開催地ボルツアーノでは
ポルスカ記者達から「日本でのワールドカップ開催がキャンセルされる!」との噂は本当か?」
と質問を受けていた。

その時はまだまだ日本政府の福島原発に対しての発表に何の疑問も抱いていなかったので
「まだ先のことだし大丈夫だよ!(北から西へ)開催地が変更になることはあるだろうけど…」と
簡単に自分の意見を述べていたのだが、その後も変わることのない欧州人達の
福島原発に対する異常なまでの怖がりようは、「どのチームも日本開催に異を唱えるに
間違いない!」との考えに変わった。そしてレベル7の発表!

残念だがFIVBからのW杯開催地変更の発表も間近なような気がする。
# by luckynoby | 2011-04-13 12:09 | ぼやき
欧州CLファイナルで見たトレントの強さ!
3月27日、28日とボルツーアノにて欧州CLファイナル4を観戦した。

結果は地元トレントが優勝し、この大会の3連覇を果たした。偉業である。

昨年のディフェンディング・チェンピョンであり、シーズン序盤の秋には世界クラブ選手権を制し、その後もイタリアリーグでダントツの一位を走るトレントだけに妥当と言えば妥当の結果なのだが、
今季のトレントの強さの秘密は、才能溢れる選手達や優秀なスタッフが揃っていること以上に、他チームにはないものがある。それは「チームの最高の雰囲気」だ。

「各選手が本当に皆ナイスガイで、こんなに雰囲気の良いチームは初めてだ!」と言うのは
ブルガリア代表選手でありながら、スター揃いのトレントではベンチにすら入ることすら厳しく辛いシーズンを送っているブラトエフ。ベンチアウトの選手2名を含め総勢16名の選手たちは日頃から仲が良く「仲間の悪口や文句を聞いたことが一度もない」程なのだそうだ。レギュラーを固めて使うストイチェフ監督だが、控えの選手達がスタメンの選手に持つ嫉妬などは全くなく、またどのチームでも多少なりともある「縦の関係」も全くないとのこと。

実際ボルツアーノの2日間でも、コート上は勿論、コート外でもチームの雰囲気が非常に良いと感じた。そこにサポーターという更なる仲間が加わったのだから優勝は当然だったかもしれない。ロシアのチームにはまず見られない一体感だった。

# by luckynoby | 2011-04-04 03:32
お祈りします。
先週の金曜日に起きた東北大地震に関しては宿泊先のアテネのホテルで朝7時半頃、
目覚めた直後、テレビをつけた時に知りました。

あまりにも悲惨な映像に背筋が凍りついたのと同時に、被害に遭われた東北の皆様や、現在も身元が判明しない方々の事を思うと心が痛みます。

今日ベルギーに戻りましたが、テレビでもラジオでも延々と報道が続いています。

多くの友人、知人がメールやSMSやスカイプで心配してくれ、そして祈りを約束してくれました。
アブラモフ、ニコロフ、ヌラ、日本でプレーをした選手たちは勿論、カジスキーや、ヨルダノフ、ハーディ等日本を愛する選手たちも同様です。

ドイツで行われた昨日の試合では試合前に被災者達への1分間の黙祷が捧げられたそうです。

世界中の人達が祈りを捧げてくれています。

頑張れ日本!!!
# by luckynoby | 2011-03-13 20:04
頑張れベルギーのチーム!
先週の火曜日に日本からもどりました。日本滞在最後の週末は京都&東京大会を観戦しました。
京都大会はキャパが大きすぎたようで観客の入りもイマイチだったのに対して、東京大会は会場が小さかかったせいか、立見が出る程の盛況で体育館もかなり盛り上がっていました。昨今のバレー人気を考えると、実際問題この程度(2千人)のキャパをもつ体育館を満員にして盛り上がる方が、空席の目立つ大きな体育館よりも断然良いと思います。

水曜日は欧州CLプレイオフ12のロッセラーレ対ベルカトフの試合を観戦!昨年の欧州CLでも同時期にロッセラーレにやってきたベルカトフですが、豪華なメンバーは全く変わっていません。スパイカー陣はポルカ代表のスタメンそのままです。ロッセラーレの善戦が期待された試合ですが、結果はまさかのロッセラーレの善戦&勝利で満員の会場は異常なほどの大盛り上がりでした。ポーランド国内では常勝チームとして、選手たちの顔ぶれだけで他チームに威圧感さへも与える事の出来るベルカトフですが、ロッセラーレの選手たちには当然ながらそういったことも関係ありません。ヨーロッパの中堅チームでも強豪チーム勝てるということを証明できたという意味でも非常に異議のある勝利でした。

先週、今週とプレイオフ12が開催中の欧州CLですが、ベルギーのチームは結構頑張っています。マザイクもアウェイでBUDVAを破っていますし、ロッセラーレも良い形で勝利しました。マザイクは今週ホームですから若干有利で、ロッセラーレはポーランドでのアウェー試合ですから、1万人の観客を敵に回しての試合をしなければなりません。厳しいとは思いますがなんとかプレイオフ6に勝ち上がってもらいたいものです。

今日はマザイクに行って対BUDVAの試合を見てきます。
# by luckynoby | 2011-02-08 12:05
コッパイタリア
はクネオがトレントをま・さ・か・の3-0で破り優勝!

それも各セット17,19,22に抑えての超圧勝! これだから一発勝負はわからない。

ネット生観戦したかったけど、開始と同時に睡魔に負けてしまい断念した。
# by luckynoby | 2011-01-24 22:11
韓国リーグを初観戦した。
目下日本に帰国中!

先週は名古屋からソウルに飛び、マイナス10度という極寒の中、ソウルとソウル近郊の町で韓国リーグを2試合ほど観戦した。日曜帰国の航空券だったので、平日に試合が行われるというのは非常に助かった。

観戦した試合そのものは日本のVリーグで見る試合と大差のない印象!同じようなバレーをする両国で助っ人外人が一人オポに入るそれでは大きな差はでるはずもない。ファンに関しては平日だからかスーツ姿のサラリーマンやOLが多かったのが目についた。また立ち上がって大声を出しながら応援している熱狂的なファンが多かったのも日本ではあまり見ることのない光景だろう。チアリーダーも日本のそれに比べると露出部も多く、ダンススタイルもかなり派手目だ。

木曜日に見たヒュンデには元パナソニックのソトが在籍中!両国リーグを知る彼に手っ取り早くVリーグとの違いを聞くと、「韓国では平日に試合があることと、遠征における移動移動がマックス2時間であること。それ以外は全く同じ!」とのこと。試合が終わって即控え室に戻りその後10分後には皆バスに乗り込み帰っていったその機敏な行動は日本以上だったような気がする。ソトと話が出来た1分弱の間でもチーム通訳と思われる人物が常に脇におり彼にプレッシャーを与えていたのが印象的だ。本当はもう少し話をしたかったのだがチームメート達が既にバスで彼を待っていた状態では仕方あるまい。

土曜日にはソウルから1時間半の水原という地方都市でKEPCO45対WOORIの試合を観戦!KEPCO45の監督さんはその昔韓国の偉大なる大エースだったカンマンス氏。代表引退後は早稲田大学の助っ人で活躍し、その後は東レで監督業もこなした方だ。試合後カンさんに日本語で話しかけようと思ったが、この日もまたそしてこのチームも試合後は即控え室に消え去り、ものの5分としない内に足早に体育館を後にしたカンさんに話しかける余裕は一切なかった。。。この忙しさはなんなのだろうか。

カン氏と言えば70年代の韓国を代表する大エース。同じく韓国を代表する偉大なセッターだったキムホチョル氏も現在進行形でヒュンデで監督をしている。お二人とももう50台半ば位だろうか。日本では順番のように40台前半辺りで監督を退く場合が多いが、諸外国において実力のある監督さんはいつまでも監督業で輝き続けるものだ。

プロ化した韓国リーグと未だ企業スポーツのVリーグ。たった2試合の観戦で私が気づいた違いはこれだけではない。機会があればまたの機会に・・・。
# by luckynoby | 2011-01-24 12:26
Roeselare vs Dinamo Moscow
昨日のこの試合、はっきり言ってスカされた1戦でした。

体育館に着いた時には既に公式練習は始まっていたのですが、目に入ってきた白のユニフォームのディナモのメンバーは皆若手ばかり。本来のスタメンであるセッターのグランキン、センターのカザコフ、オポのヤコブレフ、レフトのダンテやベレス達の姿はそこにはありませんでした。

しばらくは目を疑いましたが、直ぐに理由が判明!早々と欧州CL1次予選勝ち抜けを決めたディナモはレギュラーの選手たちをモスクワに残してきたのです。見事なまでの2軍メンバーです。

試合は2軍のディナモ相手に良い形で試合をリードし続けたロッセラーレの勝利!2軍とはいえD組1位のディナモに対しての勝利に満員の体育館も当然盛り上がりました。負けたディナモは「若手に経験をつませる為の試合!」と割切っていたのでしょう。試合後は悔しがる姿もなく足早に控え室に戻って行きました。

はっきり言って2011年の初観戦の試合がこんな低レベルな試合で完全に消化不良です。
近い内にイタリアリーグでハイレベルの期待が出来る試合を選んで見に行こうと思います。
# by luckynoby | 2011-01-06 23:17
A Happy New Year 2011!!!
明けましておめでとうございます!

元旦と言えど、ベルギーは案の定曇り空。そしてアントワープは静まり返っています。

去年の最後のバレー観戦は12月29日のマザイク対SCCベルリンの練習試合でした。
そして今年の観戦初めは1月5日のロッセラーレ対ディナモ・モスクワの欧州CLとなります。

今年もマイペースにのんびりとブログの更新をして行く予定です。

2011年が世界中の人々にとって素晴らしい1年となりますように・・・。
# by luckynoby | 2011-01-01 10:33 | ぼやき
毎日・毎日・
僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ!

昭和のメガヒット曲「およげたい焼き君」の一節ですけど、
最近この歌のフレーズ、特に最初の「毎日、毎日・・・嫌になっちゃうよ」の部分が頭に浮かびます。

毎日・毎日・雪が降り、毎日・毎日・出かける時は凍結した道路に気をつけながらの低速運転・・・

毎日・毎日・こんな寒い零下の日々がいつまで続くのか、本当に嫌になっちゃうよ~  
# by luckynoby | 2010-12-23 10:20 | ぼやき
Alexander Volkov Interview 2
ロシア代表と言えば、最近バニョーり監督の更迭が発表され、来年からまた新監督をまた迎えることになるわけだけど、頻繁に監督がかわることに関してはどう思う?

確固たる目標を持って臨む大会で目標を大きく下回る成績しか残せないのは確かにどうしようもないとは思うけど、有名監督を金で雇うだけで、後は監督に投げっぱなしという協会の考え方も変わらないといけないとは思うけどね。

ガイッチ氏、バニョーリ氏と海外の一流監督を招聘しても失敗に終わった。
アレクノ氏、シュプーリン氏と国内の監督さんでもダメ。
なぜにここまでも結果が出せないんだと思う?


ちゃんとした理由があるのなら、その部分を見直して強化すればいいんだろうけど、そういうわけでもないし、その質問の答えを見つけるのは非常に難しいよ。以前から言われ続けている「メンタル面の弱さ」、勿論それもあるだろう。大事な試合の大事な場面での毎回同じような失敗。逆境に打ち勝つことの出来るメンタル的な強さがあったなら、苦しい場面でも踏ん張れていると思う。

これはイタリア(クネオ)に来てわかったことなんだけど、ロシアの選手達は監督に対してのトラストやリスペクトが絶対的に不足しているんだ。それは普段(練習)からしてそうだから、試合で相手にリードされたり、追い上げられたりと受けに回った時に、いくら監督がタイムアウトを取って適切な指示をしたとしても、それを耳では聞いていても頭&身体がそれを受け付けない。だから修正不可能なまま試合が続き、結果試合を落とすんだと思う。

ロシアほどポテンシャルのある選手が揃ってるチームはないわけで、実際通常の試合では圧倒的な強さも見せてる反面、大事な試合で負けて全てがパー。話を聞いていると、各選手が個人でプレーをしてるが故に皆のベクトルが決して1つにならないまま試合をしてるような気がするけど。

そう、まさにその通り。勝っているときはそれでもいい。スポーツだから勝てばいい。しかしバレーはチームスポーツなわけだから、マイナス部分はチーム力で補っていくはずのもの。それが出来ていないのが俺達なんだと思う。だからさっきの話に戻るけど、監督だけに責任を取らせるんじゃなくて、選手サイドの問題もかなり大きいと。選手に責任があるとかじゃなくてね。指揮する監督がいて、プレーをする選手がいる。つまり監督と選手がいてチームが成り立つわけだ。だから来年新監督がやってきても、こういった根本的な問題を解決しない限り問題は抱えたまま悪夢は繰り返すかもしれない。

ロシア村から君とベレジュコの2人が飛び出して、イタリアのリーグを体験することにより何かを学びそれを代表チームに持って帰れたとしたら、何かが変わるかな?

それを大きく望むよ。
本当に「金」メダルが欲しいんだよ~~~(泣)。

クリスマスは休めるの?

いいや。26日にアウェー(ヴェローナ)で試合があるから、25日のクリスマス当日はバス移動だよ。ただ年末に2日間休みがあるから、1泊2日でモナコまで行ってくるよ。

インタビュー後記:
大人しく閉鎖的な選手が多いロシア選手の中にあって、明るい性格が群を抜くボルコフ。超個性派集団のクネオでも問題なくチームメイト達と既に打ち解けているようだ。世界選手権後はロシアに帰らず即クネオに合流したのとのこと。言葉も早々と覚え始め現在の会話はほぼイタリア語のみだというのには驚いた。ロシアからイタリアのチームに移籍する際に悩んだのはやはり給料のこと。バブルが続くロシアリーグの給料は現在も世界一で、それに比べるとクネオでの給料は3分の1以下だとか。「それでもイタリア(クネオ)でプレーをしたかった!金が全てじゃないさ!」笑いながらそう語った彼が目指すのはやはり欧州CLでの優勝!「ボルコフが加入して(クネオは)去年より力がアップした!」そう皆が語る。昨年度のリーグ覇者であったとしても、トレントやカザン等ライバルチームも少なくなく、決して楽な道ではないだろうがぜひとも夢を掴むべく頑張ってもらいたいものだ。


                    ↑ 次の五輪では必ず金を!!!


# by luckynoby | 2010-12-23 09:22 | Russia
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