NOBYの地球ひとっ飛び ~ブログ編~


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欧州バレー便り!
Everyday is Gray!
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ケスケくんと直接話そう!

昨日フランスの星ケスケ君のことを書いたら早速フランスファンのcocoさんからの書き込みがあり、
「既にフランス雑誌の表紙を飾るほどの注目選手ですよ!」との情報をゲット。cocoさんメルシー!

そのことを本人にメールで伝えると、
自分の存在を遠い日本でも知ってくれている人がいることに非常に感激した様子で、
自ら進んでコメントを残してくれてました。これまたメルシー僕ちゃんです。

好奇心旺盛な18歳!本人も日本のバレーファンとコミュニケーションをとりたいようなので、
少しでもフランスバレーのことや世界の若い有望選手が何を考えてるのか、その他なんでも、
彼に聞いてみたいことのある人がいたらぜひ昨日のコメント欄に書き込みをしてあげてください。
(英語が苦手な方は日本語でも大丈夫!ワタクシが頑張って英訳しますので:-)

今回盛り上がれば、今後別の選手もありかな?なんて考えてたりもします。

それではよろしくです。 040.gif
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by luckynoby | 2008-01-01 18:05 | France

フランス期待の星はまだ18歳の高校生! Guillaume Quesque

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近い将来フランスのエース選手になるであろう選手に偶然ばったり出会った。彼の名前はギヨム・ケスケ。セントニコラス大会最終日夜、ツールのボシュカン他数人と共にホテルのバーで飲んでいた時に偶然隣に座っていた若者が彼だった。始めは何も知らず単にツールの若手選手の一人と思って話をしていたのだが、 「HEY NOBY!彼はフランスバレーの宝なんだぞ!丁重に扱えよ!」とボシュカンが冗談めかして茶々を入れてきた。「今年のユース欧州選手権でフランスに国際大会初の金メダルをもたらしたチームの主力選手で、大会MVPに輝いた。フランスバレー界で今一番期待されている選手なんだ!」とその場にいた誰かが直ぐに付け足した。

1989年生まれでまだ18歳の彼は現在モンペリエの高校で他の全国から選抜されたバレー特待生達と一緒に学び、プレーをしている学生で、来シーズンからプロとしてのキャリアーをスタートさせる彼をツールが招待という形で招待しチームに帯同していたようだ。 

いやーそれにしても1989年生まれ!日本式に言うなら平成生まれ!!!平成生まれのバレー選手と話をしたのは初めてだ!年齢を聞いてその若さに驚いたのは当然だけれど、どんな質問にもきちんと受け答え出来るそのマチュアーさからはさすがに18歳だとは思わなかったし、それに隣にコーチがいながらもグイグイとビールを飲む姿を見れば、普通高校生とは思わないっしょ? まあフランスでは飲酒は16歳からOKらしいんだけど。

ちなみに将来有望な202センチのレフトプレーヤーの彼、目標とする選手はアンティガではなくジバだそうな。028.gif
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The French future top star player is only 18 and still a high school student!

I happened to meet this guy who will definitely become a star player of FRANCE in the near future. His name is Guillaume Quesque. On the last night of the St. Niklaas tournament Boskan and I went into a bar at the hotel and joined the small group of “Tours volleyballers”. And the young guy who was sitting next to me was Guillaume. I had no idea who he was because he never looked familiar to me. "Hey Noby! You must treat him nicely. He is a treasure of French Volleyball!" Boskan made a jest. “He was the player who brought French Youth team the first gold medal ever in the French volleyball history this year at EC-youth in Vienna and was awarded the “MVP” prize” added someone there.

This guy born in 1989, just turned 18 years old some months ago, plays volleyball for the young star team in Montpellier and studies there now together with other young players selected from all over France.

Born in 1989? Born in Heisei? It’s definitely my first time talking to a player born in Heisei! Such his young age surely surprised me. And moreover his very mature attitude impressed me. He could answer to any kind of questions and also talk about any kind of subjects. Plus an ordinary high school student would never drink beer in front of his teacher/coach, wouldn’t he? (In France you can drink alcohol from age 16. In Japan from age 20.)

By the way the player as his goal is not Antiga but Giba. lol 028.gif
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by luckynoby | 2007-12-31 16:34 | France

北京五輪出場が絶望になった今・・・ プジョルインタビュー

1月8日から始まる北京五輪欧州予選。参加チームはイタリア、セルビア、ポーランド、フィンランド、スペイン、ドイツ、オランダ、トルコの8チーム。優勝した1チームだけが五輪切符を手にする。優勝だけに意味があり、2位や3位は負けを意味する。

今回この出場チームの中に強豪フランスの名前がない。欧州選手権を主力の怪我で惨敗し、先月末から今月初めにかけて行われたの欧州予選プレ大会でも勝てなかったフランスに、もう自力での五輪出場権獲得の道はない。

先日トレビソの一員としてベルギーを訪れたフランス代表セッターのプジョルに、北京五輪の出場がほぼ絶望的となった現在の心境を語ってもらった。


b0046170_0403417.jpgN:今日は五輪切符の可能性がほぼなくなった今の心境について話を聞きたいんだ。

P:ふーむ。何を話したらいいのか・・・。

N:まずは先月行われた欧州予選出場資格のかかったゲームに関して、どういう戦いをしたのか教えてもらえるかな。

P`:自分たちのバレーが出来なかった!これに尽きるな。初戦のスウェーデン戦は緊張していたのか勝ちはしたもののチームとしての機能は完璧には遠い出来!(25-23,25-23,26-24) 翌日は前日の接戦を制したことによって、チームの雰囲気も良くなり次のスロバキア戦はわりとすんなり勝てることができた。(25-15,25-18,25-21) しかし最も大事だった準決勝のチェコ戦では信じられないほどにチームがチームとして機能せず完璧に力負けを喫した。(19-25,20-25,14-25) この試合の負けで欧州予選出場が消え、同時に五輪への夢も消えてなくなった。最終セットの後半はもうあれだけ点差をつけられたら、あきらめムードがチーム内にも生まれ、負けるにして負けた最終セットだったな。ここまで何も出来なくて負けた試合は近年印象にない位、それほど酷い試合だったよ。

N:欧州選手権の不調といい、今回のプレ大会といい、正直何が悪かったんだろうか?

b0046170_0502324.jpgP:欧州選手権直前に、グランボルカとキーファーが怪我をして大会を欠場。そして本大会では僕も怪我をして欠場を余儀なくされた。つまりこのあたりから全ての歯車がくるってきたのだと思う。今のフランスには3つ、いや4つの違う世代の選手たちが集まってるような状態で、「まとまり」という面で問題があったのかもしれない。五輪出場資格を取るための大会に出るだけのメンタル面での準備期間が足りなかった。

N:欧州選手権にしろ、欧州予選プレ大会にしろ、各国リーグを中断しての大会という部分で、チーム練習の時間がなかったという声はどこからも聞こえてくるけれど、これはどのチームも同じ条件。「合同練習の時間のなさ」というのはチームを組み立てるセッターとして、個人的にはどう影響したのかな?

P:セッターとして僕自身一番の問題だったのは、トレビソから代表チームへ合流して、トレビソとフランス代表チームとのバレーの違いというのが大きすぎて、短期間に代表チームのバレーへとスウィッチする時間的余裕がなかったことがかなり辛かった。トレビソにはチゾーラやホルスティンクスに代表されるように、個人技で何でもこなすパワフルなスパイカーがいる。だからトスの質もそれほど問われない。それに対してフランス代表チームは、完全にチームとして機能させなければならないチーム。トスも選手個々にあったそれぞれのトスを上げる必要がある。この極端なプレースタイルの違いに合わせるのに、1週間やそこいらの時間だけではかなり難しかったのが正直なところだ。勿論この問題は皆どこのチームのセッターも同じなのかもしれないけど、僕にとっては過去にこんな経験はなく、全くの初めてのことだったし、とても辛かった。準備期間が十分になかったことにより気持に余裕を持てないまま大会に臨まなければならなかったのかもしれない。
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N:欧州予選プレ大会に負けたことによって、北京五輪出場の可能性はほぼなくなったという現実。来年春の最終予選に出場できる欧州3チームは世界ランク上位から選出される。そしてその上位3チームにフランスの名前はない。この現実をどう受け止める?

P:それを言われると非常に辛いな・・・。 ポーランド、スペイン、セルビア、イタリアとこの4チームが僕らよりランク上位にいて、彼らのいずれかがが欧州予選で出場枠をとったとしても、残り3チームが最終予選に出るということは決定なわけで、僕達は出ることができない。本当に残念というか、言葉がないよ。

N:もし可能性があるとしたら、最終予選をキャンセルしてくるチームが出てきた場合の繰り上げ出場なのかな。確かにアフリカや南米のチームがキャンセルした例は過去にもあるし、そういったことが今回もあったとしたら、その時はフランスにチャンスがやってくるかもしれない。

P:今は正直そこまで考える時期ではないし、自分達でチャンスをつかめなかったわけだから、それは仕方のないこと。ただ今のフランスチームはベストなコンディションで戦えたとしたら、とても強く可能性のあるチームだと僕は信じいてる。だからもう1度チャンスが与えられるのだとしたら、必ずや五輪切符を勝ちとる自信はあるんだ。




N:ところでさ髪伸ばしてるの?なかなかだけど前の方がいいんじゃん?(笑)
P:やっぱりそう?結構気に入ってるんだけど不評なんだよね。だからもうすぐ切るよ多分!

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by luckynoby | 2007-12-21 16:50 | France

6位のフランス

去年のWL決勝ではブラジルにフルセットで敗れたものの2位と周囲を驚かせたフランスも今年は直前の練習中にグランボルカの軽い負傷などもあり万全の状態で臨めたファイナルラウンドではなかったようだ。緒戦のポーランドとのフルセットの激戦も「第一セットの大事な(ジュースでマッチポイントを握っていた)場面で明らかなる審判の誤審さへなければと勝てていたかもしれないと思う」(プジョル)とこの試合の敗戦からチームの歯車が若干狂ってしまったのかもしれない。翌日のアメリカ戦では本調子ではないグランボルカを急遽投入したものの、あっさりとストレート負けを喫し2敗になった時点で準決勝進出はなくなった。「今回の結果は早く忘れたい(笑)。今年の目標はあくまでも欧州選手権!五輪切符のかかった9月のこの大会ではベストの状態で臨みたい」とはキャプテンのアンティガの弁。 今回のフランスで気になった選手はグランボルカの変わりにポーランド戦を戦った④Rouzier選手。今年から代表入りをした21歳のニューフェイスながらグランボルカの代役を堂々と務めたフルセットのポーランド戦では両チーム通じてナンバーワンの24得点をたたき出した。

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by luckynoby | 2007-07-18 11:25 | France

フレンチドリームを勝ち取った男!

~4部リーグに無視された選手が仏代表へ~

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今年のワールドリーグのフランス代表に異彩を放つ新鋭リベロがいる。ベルギーチャンピョンのロッセレラーレでプレーをするジュリアン・レマイだ。

24歳、若手と呼ぶには語弊があるかもしれない。しかしながら代表に初選出された今年フランスナショナルチームには彼に出会ったことのある選手、スタッフは1人もいない。

出身はフランス北部のリール。ベルギー国境までわずか数キロに位置する中都市だ。バレー一家に生まれた彼にしてみれば身長は高くなくともバレーを始めることは当然のことだった。181センチではスパイカーとしては難しい。セッターとして地元のチームでプレーするも2部リーグの第2セッターとしてが精一杯。試合に出る機会もほとんどないまま己のセッターとしての能力に限界を感じた。「セッターに一番必要な試合を作り上げるクリエイティブな能力がなかったのかな!でもディフェンシブな能力は持ってたと思う」との理由でシーズン終了後にセッターを止めリベロにチャレンジする決意を固めた。それまでリベロとしての経験は一度もなし。当然のことながら所属していたチームでは必要のない選手との判断を下された。

「それは予期していたこと。だから下のリーグでリベロとしてのチャンスを探した。しかし4部のチームですら僕に興味を持つチームはフランスには皆無だったんだ」。リベロの経験が全くない選手に対してトライアウトのチャンスを与えることすらしないのは一般的に保守的と言われるフランス人のメンタリティによるものであろう。

ベルギーのチームにもコンタクトをとってみた。「ロッセラーレ、トーラウト、メーネン、1部だろうが2部だろうが駄目元だからね!(笑)その中で唯一返事をくれたのがトーラウトだったんだ!」ボール練習する場所(体育館)もない状況下でトライアウトを受けたのは6月。パスやレシーブ、フェイントの処理などリベロの能力を試された約1時間。ボールを追いかけて、何か新しいことに挑戦している時間は楽しくとても短く感じた。「不思議とナーバスにはならかったよ。本当に楽しかった!」結果は見事合格!リベロとしての初の外国チームでの選手生活が始まったのは3年前だった。

トーラウトでの2シーズンのプレーが評価されベルギーチャンピョンのロッセラーレからのオファーが届いたのは去年のこと。欧州チャンピョンズリーグにも毎年出場する強豪チームからのオファーを断わる理由は勿論なく即契約!複数年契約をゲットした。

トーラウトでの一年目はリベロとしての技術を習得するのに精一杯だった。2年目はリベロとしてチームメート達にリベロならではの指示をしていくことの必要性を学んだ。そして今年のロッセラーレではどんな時でも100%の気持ちでコートに立つのではなく、安定しながらもセットのどの場面で気持ちをマックスに盛り上げていくかを学んだ」。

チャンピョンズリーグともなれば欧州のバレー関係者全員が注目し個人成績を参考にして選手を発掘する場でもある。当然見たことも聞いたこともないフランス人リベロがロッセラーレで活躍しているとの情報はフランス代表監督ブラン氏の耳にも入った。ブラン監督からロッセラーレに試合ビデオをダビングして送るように要請が入った。そして監督がレマイの代表入りとの決断を下したのはその直後のことだった。

「とにかくバレーが上手くなりたいから、リベロとして優れた選手になりたいから体育館に足を踏み入れた瞬間から常に集中して練習に臨むようにしている。今年はロッセラーレという素晴らしいチームに参加して、ここには五輪を経験した選手もいる。各国の代表選手達も大勢いる。全てにおいて何かを吸収出来る環境にいる。チームメートもプロ意識を持った選手ばかりだから一緒にワークアウトするときでも、食事して話をする時でも常に学ぶことが多い」。

「でも自分は今に満足するんではなくてもっと上を目指すよ。悔いの残る試合だけは絶対にしたくない。勝った試合の後でも自分の動きに不満が残るときは夜も眠れない。そんな日がなくなるまで常に練習して上達するしかない」。

「夢?夢は勿論五輪に出て世界一になることだよ!」

今年初めて代表入りを果たすフランス代表チームには誰1人として知り合いはいない。 「2部チームの控えセッターだった僕はジュニアやユースは勿論何らかの代表選手に選ばれたことなんで今まで一度もなかった。1部でのプレー経験もないからね。だからまさに転校生のような気分でモンペリエ(合宿地)に行くよ!(笑)」

5月17日に代表チームの合宿が始まるフランスチームだが、自分の置かれた状況を踏まえ初めて代表入りをするレマイは自分の意思で10日早く合宿所に入ることにした。「17日から練習が始まるのに、その前日に行って何もわからないまま周りを見ながら練習についていくだけというようなのは嫌だから。余裕を持って早めに合宿所に入ってまずはスタッフと面識を持って、代表に入ることの心構えやら、代表選手がどんなスケジュールでデイリー、ウィークリーと生活していくのか等も知っておきたいんだ。合宿初日から自分のパフォーマンスが出来るように」。

現在ナショナルチームにはエクシガという同年代のリベロがいる。昨年のワールドリーグ、世界選手権を代表リベロとしてプレーしているだけに彼のポジションを奪うのはなかなか至難の業だろう。「その通りだと思う。だから今年はまず何試合かエクシガが出ない時に自分をしっかりアピールする年だと思ってる。まずはチームに溶け込んで自分をアピールすること!そして僕でも十分にフランス代表のリベロとして世界に通用するんだということが証明出来るうに頑張って練習に励むつもり!」

「とにかく悔いのないバレー人生を送りたい!」

自分の可能性を信じて自分1人でチャンスを掴みとった。
今と変わらぬ向上心と努力を続けていけば必ずや夢は現実のものになる。

頑張れレマイ! 

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by luckynoby | 2007-05-04 13:35 | France

~アンティガ世界選手権を振り返る②~

Q:世界選手権、自分のパフォーマンスに点数をつけるとしたら何点だろう?

A:50点いくかどうか。というのは大腿部を怪我していてジャンプが思うように出来ずオフェンスでチームにあまり貢献できなかったから。監督には「サーブとディフェンスに期待している!」と言われたものの、「はいそうですか!」とはいかない。期待された部分では合格点を出せたと思うけれど、こういう結果(6位)に終わった後「ベストの体調で攻撃でも貢献出来ていたら」と後悔が大きく残っている。

Q:決勝でのブラジルの強さをどう思った?

A:ブラジルの強さの要因はいくつもあると思うけれど、今回の決勝に関して言えばポーランドの経験のなさからくる自滅がブラジルをよりいつも以上に強くさせた感じだ。あれがフランスやロシア、またセルビア&モンテネグロなど決勝経験のあるチームならまた違ったと思う。特にフランスはブラジルに対して今年ワールドリーグの決勝ではモスクワでフルセット、福岡では勝利と分が悪くなかったし、正直ブラジルに対して怖いという印象も我々にはない。何しろ世界選手権でブラジルに勝ったのは我々だけだったし、決勝で当たっていたとしたら再び勝つ自信はあった。粘り強いバレーをしていけば王者ブラジルだってスキは必ず見せてくる。

Q:絶対王者のブラジルを主要国際大会の決勝で破るチームがあるとしたら、どこのチームだろう?

A:そりゃフランスだよ!(当たり前なことだろ!とでも言いたげに)

Q:次なる目標は?とりあえずはワールドリーグになるのかな?

A:勿論WLで決勝ラウンドに進むことも大事だけれど、それ以上にやはりワールドカップへの出場権のかかった欧州選手権が一番の目標となる。前回の欧州選手権はファイナルラウンドに進めなかったけれど今年はなんとしてもメダルをまたとりたい。幸い世界選手権と違って楽なプールに入ったから可能性は十分あると思う。

Q:最後に必ず聞く質問!もしクラブチームの監督を任されたとして、「金は無限にあるから誰でも好きな選手を買いなさい!」ってプレジデントに言われたとしたら世界の選手の中から誰を選ぶ?まあ単純に言えば世界のベスト7をピックアップしようか!ってことなんだけれど。

A:セッターはリカルド(ブラジル)、リベロはベルボフ(ロシア)、サイドはカジスキー(ブルガリア)とブエビッチ(セルビア)かジバ(ブラジル)、オポジットはセッターをリカルドとするのであれば、ナシメント(ブラジル)、そうでなく単純に能力でベストを選ぶならミリュコビッチ(セルビア)、センターはグスタボ(ブラジル)と、・・・・フブナー(ドイツ)。

Q:最後の最後にもう一つ!世界選手権のMVPはジバが受賞したけれど君が選ぶとしたら今回の世界選手権のMVPは誰だと思う?

A:カジスキー!一次、二次ラウンドと試合を実際に観戦した人であるならば間違いなく彼を選ぶと思う。優勝チームから選ぶのだとしたら?リカルドかな。

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by luckynoby | 2007-01-04 09:37 | France

ルエッテとツール

昨日はフォルティスカップを観戦。ツールとビエナの試合が16時開始からだったので、日中の明るいうちに行ったらいつもと景色が違うので案の定迷った。あはは。

一番の目的は今シーズンのツールを見ることと、ルエッテがいたら彼にいろいろ話を聞きたいと思ってたのだが、ルエッテは残念ながらチームを離れたとのこと。ツールの選手からの話だと「バレーは2度とプレーしないだろう!」とのことだった。カナリ深刻な病魔に冒されているようだ。

ツールに関しては昨年のフランスカップチャンピョンで2005年の欧州チャンピョンズリーグ覇者というタイトルを持つように「強豪」のイメージがあるのだが、今年のツールは顔ぶれが大分変わったせいか、今年はフランスリーグ目下14チーム中10位という大苦戦を強いられている。大黒柱のニコロフが抜け、変わりに入ったルエッテが難病を患いチームを離れ、急遽若いアルジェリア人オポジットが急遽加入したもののやはり力不足は否めなく、それが今の不調の一番大きな原因なのは間違いない。力のないスパイカーがいきなり活躍出きるほどフランスリーグもあまくないということだ。長年フランスの正セッターを務めたルケルブレやセルビアのボシュカンなどチームをまとることの出来る人材もいて、尚且つ強力なサイドアタッカーのゲンマディ、新加入ではロッセラーレから移籍したルーマニアのセンターエースや、スペイン代表リベロのバリドなどいい選手も多く揃っているだけに、チームとして機能さへしていけばまだまだ盛り返すことは可能であるとみた。

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by luckynoby | 2006-12-30 20:30 | France

Depression   ~アンティガ世界選手権を振り返る①~

世界選手権を一言で振り返ったアンティガが考えに考えて出した言葉!
東京でもそうだった。今回もそう。世界選手権の話を振るたびに肩をがっくりと落としてやりきれないという哀しい表情を見せた。その落胆ぶりはこちらが話を聞くのも辛くなるほど。

 「一次ラウンドでブラジルに勝ったのもドイツに負けたのも大したことではない。2次ラウンドの大一番のブルガリア戦での敗戦が全てだった!」

2セット先取した後に逆転負けを喫した。そしてトータル2敗となり準決勝行きが厳しくなったこの試合後、チームは絶望感に覆われた。ブルガリアの方が強かったことも素直に認めた。

「それでも可能性が残る以上は最後まで諦めはしなかったけれど、僕らがブルガリアに負けた時点で準決勝進出は他力本願に頼るしかなくかった。その後ブルガリアがブラジルに負けた結果、つまり準決勝に進めなくなった時点で僕らのモチベーションは大きく下がりまくった」。

最終的に日本には勝利したものの2次ラウンドでは勝利したイタリアに負け最終順位は6位。
「レギュラー2名が大会前の怪我で不参加になったがもし参加していたら?」の質問には

「わからない。そればかりは本当にわからない。ただ言えるのは世界選手権のあのメンバーがあの時点ではフランスの代表チームだったということ!」

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by luckynoby | 2006-12-29 10:15 | France

アンティガ、ウイルス感染?

今日のセントニコラス大会でアンティガに会ってきた。クールダウン中に話をしたんだけれど、クリスマスをどー過ごしただとか、赤ちゃんが生まれて生活がどー変わっただとか、にこにこしながらパパとなってまだ数ヶ月ながら「守るものが出来た!」と真顔で語ってみたり、毎日をかなりエンジョイしている様子。

「クリスマス休暇ででご馳走を食べまくったからかなり太ったよ!身体が重かった!ダイエットしなきゃ!」とジョークだかどーだかわらないことも言ってたな。相変わらずのナイスガイでした。

しかしその後2時間弱の間にアンティガに異変が・・・。試合後に食べた何かが原因で「悪寒、発熱、吐き気」を訴えホテルに直行したとのこと!(他の選手は2試合目に出場の為体育館に残る)

心配でさっき電話をいれたんだけれど、電話口から聞こえる声は超元気のないっつうか完璧に病人のそれ。「どう体調は?」「良くない!悪寒もするし、熱もあるし、頭も痛いし・・・、多分何かのウイルスにやられた!」

楽しく家族と過ごしたクリスマス後にウイルスにやられるなんて、ちょっと辛すぎるよ!
ステファン!頑張れ!明日は元気な姿が見られるのかな?
そう期待したいけれど。うーん、どーだろう。ノロウイルスでないことを祈ります。。。
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by luckynoby | 2006-12-27 23:48 | France


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