NOBYの地球ひとっ飛び ~ブログ編~


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欧州バレー便り!
Everyday is Gray!
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この選手の素顔!

 
オーストリアでトライアウトを受けたこの選手が、
次のトライアウト地のオランダに来るために、ベルギーにやってきた。
オランダまでは車で1時間半。
いやはや本当に近いものだ。

さてこの選手、実はほとんど面識もなく、周りからは
「本当に性格の良い選手なので、よろしくお願いします!」とか
「心技体の内、最も優れているのは『心』かな(笑)」と冗談で語るうコーチも
いた位人物的には真面目で優れているとの
評判は聞いていたのだが、果たして・・・。

オーストリアではトライアウトの緊張からか、あるいは真面目な
性格からか砕けて話すことはあまりなかったものの、
ベルギーに到着してからはいやはや、様々な面が見えてきた。

奥さんをと~っても大切にする愛妻家な面、
金銭感覚にシビアな関西人な面、
(「大阪在住は3年だけっすよ~」とは本人談だが)
コンピューターに超詳しいマニアックな面、
そしてなによりも、びっくりしたのは、どんな歌でも知っている、
そして口ずさんでしまう「カラオケお宅」な面。

いや~これにびっくりした。

岡村孝子、スピード、岩崎宏美、薬師丸ひろ子、アルフィー、
プリプリ、中島みゆき・・・エトセトラ

どんな歌であろうが、一緒に口ずさむ、口ずさむ!

80年代が多いのは車で流した音楽が80年代のヒット集だったから。

例えば「セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)」、
「なんでこんな歌まで知ってるの?この時(82年)何歳よ?」
「4歳!」 「へ?^^;) ってな具合。

どんな懐メロが流れようが見事に口ずさんでしまうこの芸当には
本当に驚いた。 

でもそんな彼にも口ずさむことはしなかった、いやさせなかった
名曲がある。

「いい日旅立ち」山口百恵である。
伝説の歌姫が歌う名曲中の名曲だ。
「頼むから歌うなイメージが壊れる!(笑)」

「いや~、ベルギーまで来て、この歌を、
しかも車の窓全開にしてまでも聴くとは思いませんでしたよ」

まったりと聴き終わった後の彼の一言だった。

その後「プレーバックパート2」はしっかり口ずさんだこの男、
オランダはキャンセルとなって、明日帰国となる。
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by luckynoby | 2005-05-28 15:15 | Tryout

トライアウト2


トライアウトの結果が早くも出た。
結果は合格!!!

トライアウト2日目にマネージャーから
「明日いろいろな話をするから」と言われたらしい。

いやその前に同じくトライアウトに来ていた
スロバキア人が予定を早めて帰ったらしい。
恐らくその時点で彼の合格が決まっていたのだろう。

し・か・し・肝心なのはこれから。
条件面での交渉。彼には家族もいるし、他の独身選手と
同じサラリーでは納得いかないはず。
その辺りをクラブ側がどのように判断するか。
おそらくクラブにとっては高いと感じる額を表示するだろう。
高いサラリーを払ってまでも欲しい選手なのか。
それなら他の選手をあたる。そう決断をするのか・・・・。

ヨーロッパのバレー事情は概してよろしくない。
給料も日本に居たときよりもかなり下がるだろうし、
支払いが遅れたりすることは日常茶飯事。

今回のオーストリアのクラブも決して金持ちクラブではない。

果たして一応「合格」したものの、
彼がこのクラブでプレーをするかどうかは
全く持ってわからない。

とりあえず「おめでとう!」
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by luckynoby | 2005-05-27 01:37 | Tryout

トライアウト 


元全日本選手のトライアウト随行の為オーストリアまで行ってきた。

セッターという非常に難しいポジション。
技術は勿論、コミュニケーション能力も当然ながら必要となる。
「とにかく英会話の勉強を毎日欠かさずしてもらいたい!」
彼からトライアウトの相談を受けた際にこうアドバイスした。

それから4ヶ月真面目な彼は英語の勉強を十分したのだろうか。
「初日だけは一緒に付き添ってください」
初めての体験に不安となるその気持ちは十分分かるだけに、
スケジュールをやりくりして現地で彼を出迎えた。

会話とまではいかないものの、
コーチのいう指示をきちんと理解していた様子。
真面目な性格が幸いし、わずか2時間弱のトライアウト初日だが
十分にアピールは出来たと思う。

「わずか3日間のトライアウト。悔いのないように自分の
セールスポイントの声をしっかりアピールしてきます」
トライアウト直前こう語っていたように、本番では常に声を出していた。

あとは技術面、そしてそれ以外の面で監督、スタッフが彼を
どのように評価するか。昨日見る限りでは、まだまだ本調子には
程遠かった。

残り2日間現在出せる限りの力を全て出して、
後悔の残らないトライアウトにしてもらいたい。

「あんな形(コートに立つことのないまま)でバレー人生を終わりたくない!」彼が黒鷲旗の最終日5月5日に流した涙は悔し涙だった。

「学生時代、楽しみながらボールを追っていたように、
またバレーボールという競技をエンジョイしながらプレーしてみたい。
同期の皆が海外で新しいバレーを発見したように僕も・・・」


夢は叶うのだろうか。 
オーストリアの次はオランダでのトライアウトが待っている。
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by luckynoby | 2005-05-25 06:32 | Tryout

去年の今頃


は丁度カンヌだっただろうか。
いやもう少し早かったか。
元全日本リベロの佐野優子選手のトライアウトに随行した。
いや正式にはトライアウトに呼ばれたのだが、
結局は何もせず。ただ顔合わせ、健康診断、入団記者会見、
そしてカンヌ映画際のご招待も受けた。

カンヌの女子チームはフランスリーグでは
ダントツの力を持つ常勝チーム。チームの目標も、国内制覇を
通り越して欧州チャンピョンの奪還だ!
実際3,4年前にはその栄光にも輝いている。
だからカンヌ市では常に英雄扱いを受けこの記念すべき
市をあげての一大イベントには必ずゲストとして
招待を受けるのだそうだ。

いやあ、それにしてもカンヌ映画際の赤絨毯を歩いたその感動は
今でも鮮明に思い出すほどの強烈なものだった。
特別に招待状を持つものだけが許される特権!
会場約500メートル前から特別にゲスト専用の通りが設けられ、
大通りにいる多数の観光客やら一般人の羨ましいそうな眼差しを
背に受けながらゆっくりと歩を進めた。

そして会場前から赤絨毯が敷き詰められており、
両側には数え切れないほどのカメラマンやらテレビカメラの存在が。
決してカメラに狙われる存在ではないだろうが、
何故かしら緊張したものだ。恐らく同じ時に、
誰かしら有名な映画関係者も赤い絨毯を歩いていたのだろう。
ひときわ盛大なフラッシュがちょっと後方でたかれたのを覚えている。

一歩一歩緊張と興奮を維持しながら階段を上り、
壇上で皆と一斉に後ろを振り向き、一般人へのご挨拶!!!
勿論佐野選手と俺は観光客丸出しで仲良く記念撮影!(笑)

この日の映画上映はトムハンクスの・・・題名はは忘れた。
コメディだった。 会場にはトムハンクスと、ナオミキャンベルもいた。

忘れられないこの一日。もう1年経つんだ・・・・。

映画関係者からの連絡はまだ・・・ない(当たり前!だっつうの!)

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by luckynoby | 2005-05-16 03:31 | Others

世界選手権予選


が世界各国で始まっている。
どの大陸よりも競争が熾烈なのがヨーロッパ大陸だ。

35以上にも及ぶヨーロッパの国々が
わずか9つの枠を目指して目下予選を戦っている。
参加国が多いため3段階方式にわかれているが、
さすがにロシア、イタリア、セルビアモンテネグロなどの
強豪国は最終ラウンドからの参加となる。
昨年のワールドリーグ4位のブルガリアですら、
昨日からの予選(2段階目)を戦っている。
これに勝ってやっと次のラウンド(最終ラウンド)で
対等にロシア、イタリアなどと同列に並ぶ仕組みだ。

ロシア、セルビアモンテネグロ、イタリア、チェコ、ドイツ、
フィンランド、スペイン、オランダ、ポーランド、スロバキア、
クロアチア、ギリシャ、トルコ、フランス、ウクライナ、
ポルトガル・・・ ざっと挙げただけでも日本が容易に勝てない
であろう国がこれだけある。

しかしヨーロッパ枠はわずか9! 
正直非常に厳しい争いとなる!

例えば昨年のワールドリーグ4位のブルガリア。
今週末第2ラウンドをルーマニア、トルコ、スロバキアと
共に戦っているが、ここは問題なく上位2強に残るだろう。
しかし問題はこの後。

@最終ラウンド。仮に第2ランドを1位で通過したとして
待ち受けているのは、ポーランドとロシア。
そして別の第2ラウンドプールから上がってくるだろうもう1つの強豪国。
ロシアの強さは頭1つ抜きん出ていると思われるが、
地元開催でのポーランドは1万人を超すサポーターの声援を
受けて力以上のものを出してくるのは今までの大会からも明らか。
ブルガリアにとって強大な壁となり立ちはだかるのは間違いない。

仮に第2ラウンドを2位で通過したとしよう。
最終ランドで待ち受けるのはセルビアモンテネグロと
開催地のギリシャ、そして別のプールから上がってくる
もう1つの強豪国。ギリシャの地元での応援は脅威の一言。
ヨーロッパ1気性の荒いと言われるギリシャのサポーター達。
アウェーの洗礼として物が平気で飛びかうこの地で、
セルビアモンテネグロやブルガリアが
地元ギリシャに勝つのはかなり大変なはず。
ブルガリアにとってはセルビアモンテネグロの方が戦い易いかもしれない。

最終ラウンドでは各プール上位2チームに本選出場資格が与えられる。

2チーム×4プール=8 

9枚中8枚の切符が最終ラウンドで決定する。

最後9番目の切符はプレーオフという形で、最終ラウンドでの
3位チームが総当りで対戦し、勝った物がこの切符を獲得する。

8月19日から21日。開催地はブルガリアのバルナである。

ブルガリアはここで切符を得るんだろうな~~~~~~~。
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by luckynoby | 2005-05-15 03:21

日本より欧州チャンピョンの夢を選んだスタンレー


クレイトン・スタンレー。 
いわずと知れたアメリカ代表のスーパーエースだ。
その力任せのスパイクでは相手の高いブロックを
いとも簡単に打ち破り、馬力にまかせた弾丸サーブでは
相手の守備陣がその速さと強さに顔を背けるほど。
まさしく『大砲』と呼ぶにふさわしいタイプの選手である。

日本に初めてやってきた2001年の日米対抗の時から
日本のチームでプレーをするのが夢となる。
「とても礼儀正しい国民、ハワイと雰囲気が似ているその町並み、
世界中の料理の中で一番好きなのは日本食、
そして何といってもバレーをする環境は世界一。
だから俺の夢は日本でプレーすることなんだ!」
彼からそう聞かされたのは2003年のワールドカップの時だった。

その彼の夢が2005年度シーズンに叶うところまでやってきた。

彼のパワーに一目惚れし、他のどこのチームよりも
早い時期から彼の獲得に動いた日本のチームが現れたのだ。

3月。バレー部副部長自ら獲得の熱意を本人に伝えるべく
片道16時間の長旅の末、ギリシャにやってきた。
「とにかくクレイトンに会って、我々の気持ちを伝えたい」
選手を探しに視察目的で海外に関係者が来ることはあっても、
選手獲得の為にその熱意を伝えるためだけにくることはあまりない。

「我々のチームにはレフトには良い選手がいる。
足りないのは困ったときに得点してくれるスーパーエース!
貴方が我々のチームに助っ人としてきてくれれば、
きっと優勝が狙える。優勝の為にぜひ貴方の力を貸してもらいたい!」
食事の席で副部長が本人を前に熱く語ったその時、
スタンレーの気持ちは日本にずっと近づいた。

「正直感激の気持ちでいっぱいだよ。わざわざ俺の為だけに、
遠い日本からその気持ちを伝えに来てくれた!」

勿論即答できる類のものではない。
チームも待った。そしてスタンレーもじっくりと考えた。

そして6週間後、考えに考えた末に彼の出した答えはNOだった。
ギリシャリーグを優勝で終えた翌日、ギリシャを発つ前日のことだった。

「日本でプレーをしたい気持ちは今でも物凄くある。
でも俺にはやり残したことがこのテッサロニキにはあったんだ。
それは欧州チャンピョンズリーグのタイトルさ。もう一度、
同じ仲間とこの欧州一栄誉のあるタイトルを狙いたい!
昨日ギリシャリーグを制してチームメートと喜んでる時、
そう思った。正直それまでは日本に行くつもりだったんだ!」

かくしてこの日本のチームのスタンレー獲得は夢となって消えた。

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by luckynoby | 2005-05-11 04:43

忘れてたCEVカップファイナル!


写真の整理をしてたら、出てきたのは3月にマヨルカ島(スペイン)で
行われたCEVカップファイナルの試合のものがたくさん出てきた。
そういえば行った、行った(笑)。

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地元マヨルカ、イタリアのマチェラータ、パドバ、そして・・・どこだっけ?
もう一つ出てこない^^; (ネットで調べること1分)そうだ、そうだ、
フランスのトルコワだ!スンマソン。。

トルコワが若干力落ちるのかな?って大会前は思ったけど、
やはりバレーは面白いね。準決勝ではマチェラータに力の差を
見せ付けられてぼろ負けを喫したトルコワが3位決定戦では、
マヨルカ相手に準決勝でまさかの逆転負けをくらったパドバに
勝ったんだよな。駄目元で挑んだトルコワと、
前日の負けのショックが抜けきれないパドバ。
このメンタル具合でバレーは力関係も逆転することが多々ある。
その最たる例だったと思う。

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決勝のマチェラータ対マヨルカも本来ならスター集団の
マチェラータが強いんだろうけど、マヨルカも地元の利もある。
プラス何といっても前日のパドバとの逆転勝利でムードも完璧に
上向いてるし、「わからね~な!」ってのがその時の正直な感想。

決勝戦、やはりフルセットの壮絶なものになったよね。
まあ勝利はマチェラータだったんだけれど、勝因は控えメンバーの
豪華さと、どんな雰囲気にも飲まれない精神的な強さだろうな。
控えにイタリア90年代のイタリア黄金期レギュラーのベルナルディや
ブラッチがいるわけだもの、こりゃ強いよ!

それにしても、寒さのベルギーから脱出してマヨルカ島
(通常は温暖な避暑地で有名)に行ったんだけれど、
そりゃ寒かったのなんのって・・・。ブルブル震えてたよ、マジで。 
エアチケット抑える何日か前に現地の誰だかに電話で確認して
「もう春だよ、こっちは!」なんて言うから
行くことを決心したんだけど・・・。 
もうきっと2度と行かないだろうなあ。それほど寒かった。

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そうそう、そのマヨルカ、CEVのこの時は凄く強いチームで、
国内リーグもおそらく優勝だろうな!って疑わなかったけど、
どうやらプレーオフファイナルで、アルメリアに一度も勝てずに
負けたらしい。
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by luckynoby | 2005-05-09 05:07 | Match Report

HANA ~素顔のバレーボーラー~

ヨーロッパで一番成功した日本人選手

ベルギーにやってきたのは、3年前だっけか?
富士がなくなって、御嶽さんから電話があったんだったな、確か。
「海外でやりたがってる奴がいるんです」って。
当時たまたま日本に行くことがあったから、名古屋で
待ち合わせしてまあ、そりゃびっくりよ、
蛍光色のド派手なオレンジの靴!!!
奴の第一印象はその「趣味の超悪い靴!」それしか覚えてない。
まあその後もこのオレンジの靴は、本人のお気に入りだったらしく、
ベルギーに持ってきて履き続けてたんだよね。
だからずーっと数年間笑いの種にさせてもらったんだけど、
今でも履いてるのか?

そのHANAがベルギーのチャンピョンクラブやってきた時は
英語もまるっきり駄目で、まあ当然と言えば当然なんだけど、
それでも頑張ってチームメートと意思疎通を図ろうと努力していたその姿に
奴のベルギーでの成功を信じたね!
そしてその通りになった。

やっぱり明るくて社交的な性格は得だよ。
本来の頭の良さもあるんだろうけど、
英語はぐんぐん上達して、聞くほうだけなら2ヶ月くらいで
ほぼ出来るようになった・・・(とは本人談)。
チームメートにも好かれてたもんな!これは間違いない!
試合前後だって地元のサポーター達との談笑も忘れずに
行っていたし、マジで地元ではスターだったよな。悔しいけど(笑)。

2メートルを越す8頭身の長身選手の輪にはいると、
ほんと腰くらいまでしかなくて、時々失うほどチビだったよなあ。
ユニフォームも最初はSサイズがなくて、
かなり大き目のを着てたんだっけ?
だからかなりの”ちんちくりん”だったよな。笑わせてもらったぜ!

HANAのいた当時のマザイクは本当に強かったんだけど、
その強さの一部がリベロによる所だったのはまぎれもない事実だ!
実際にスタッフ、仲間からはいつも褒め言葉をもらってた。
「HANAのナイスレシーブがなければ、OOもスパイクを決めてないはず!」
得点には直接ならずとも、隠れた得点はかなりのものだった。

そのマザイク、今年は不調で大事な試合で負けることが多かったんだけど、
そのたびに「HANAを呼び戻せ!」と、ファンもジャーナリストも、
現場以外のスタッフも、皆がそう言ってた。 
その言葉を聞かされるたびに同じ日本人として誇らしげになったものさ。

ベルギーにいる時は何気に寂しがりやで、よく電話して来て、
長電話してたけど、そりゃまあお前日本に戻った途端、
電話もメールもてんでご無沙汰!まあそのレイジーな性格は
十分なほど理解してるから、いいけどさ。 お前近況位連絡して来い!
赤ん坊はまだか?何度も言ってるけど奥さんに似て生まれますように・・・・。

今度日本に戻るときもチョコレートもって帰るからよ!

じゃあな・・・。

追伸:アブラモフに顔狙うように頼んだけど、何回当てられた?(笑)

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by luckynoby | 2005-05-08 06:34 | Player / Team

やっぱり今年も駄目だったマチェラータ!


セミファイナル第五戦。ホームゲームというアドバンテージを
持ってまでもやはりマチェラータは今年もまたファイナル進出の夢を
果たすことが出来なかった。

ここ数年大金を費やしスターを揃えに揃えて
リーグ優勝だけを目標にしていたマチェラータ。
ミリュコビッチ、マストランジェロ、リマ、ゲリッチ、
デニス、ベルナルディ、ブラッチ、
どの選手も世界のメダルをいくつも獲得したスター選手ばかりである。

3-0というスコアでの敗退。
今年こそはの期待を胸にこの日の勝利の喜びを
選手達と一緒に分かち合おうと満員のサポーター達で
埋め尽くされ会場はどのような空気に包まれたのだろうか。
そして今年こそはの目標をまたしても果たすことの
出来なかった選手達はどのようにこの敗戦の夜を終えたのだろうか。

不運というよりは呪われてるに違いない。

今回の敗戦でチームオーナーは一大決心をするかもしれない。
責任は誰にあるわけでもない。監督、スタッフ、選手達皆にある。

果たして来シーズンはどう戦うのだろうか。
世界の大砲ミリュコビッチは来年もまた初のセリエ制覇に
マチェラータの一員として望む・・・。
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by luckynoby | 2005-05-07 03:35

ダスビダーニヤ


黒鷲旗が終わった。

今回の黒鷲旗最終戦がアブラモフの東レでの最終戦だ。
「やはりいつでも勝利は嬉しいよ!」
最後の最後まで助っ人として、十二分の活躍をし、
東レを優勝に導いた今日、彼は決勝戦を振り返りそう語った。

孤独に耐えた日本での生活。
「初めての海外生活がこれほど孤独だったとは。
でもそれに耐えた自分を誉めてあげたい」
いつも強気な彼がそう語ったのは、つい1ヶ月前。

「三島で得た仲間は今後も僕の大切な財産!」
「日本人はおそらく世界一フレンドリーな国民だ!」
「日本でもらった金メダル!いい響きだな!」

東レのバレー史、日本のバレー史に確実に名前を残した
26歳のロシア人選手、アブラモフ・パーベル。
明日早朝モスクワへ発つ。

ダスビダーニヤ

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by luckynoby | 2005-05-06 03:23 | Player / Team


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