NOBYの地球ひとっ飛び ~ブログ編~


luckynoby2@yahoo.co.jp 
by luckynoby
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
欧州バレー便り!
Everyday is Gray!
カテゴリ
以前の記事

<   2005年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

白夜のフィンランド


フィンランドでの白夜初体験は本当に不思議な気がした。
ベルギーでも今の時期日が沈むのはかなり遅くなるが、それでも夜はやってくる。今回訪れたフィンランドのOULUでは24時間日が沈むことはなかった。夜も来なければ朝もやってこないのだ。決して24時間寝ずに確かめたわけではないが、深夜過ぎても外の明るさが全く変わらない。正直時計なしでいた1日は時間の感覚がかなり狂ってしまった。

今回もトライアウトの随行!

結果から言うとあっという間に初日の練習中に合格が知らされた!プレジデントが練習見学をしていた私に告げてきた。DVDの段階で評判はすこぶる高かったからびっくりすることはない。それに一緒に練習に参加した地元選手たちのその若さと技術の未熟さに彼女の技術は突出していた。若さのチームに彼女のような経験豊富なリーダーになるべき選手が必要なのは誰の目にも明らかであった。

2日のトライアウトを終え、今彼女は次のトライアウトの地オーストリアにいる。

「海外へは新たな人生を見つけに行きたいと思っています。語学の習得と、海外生活。バレーはその為の手段になればいいと思っています。」そういってトライアウトにやってきた彼女。しかしオーストラリアにしろこの後のドイツにしろ、仮にチームのレベルが低すぎるようだと、彼女が海外行きを断念する可能性もある。今回のフィンランドのトライアウトでは「やはりある程度バレーからも満足感を得れないと・・・」と感じたようだ。

やはり根っからのバレーボーラーなのだろう。

b0046170_7355233.jpg

深夜を過ぎてもこの明るさ!
[PR]
by luckynoby | 2005-06-30 22:14 | Tryout

今週末から女子選手のトライアウト

 
の随行にフィンランドまで行くことになった。

フィンランドは去年の7月に続いて2回目である。
印象はすこぶる良い。人々は気さくだし、何といっても
森と湖の都と言われるだけあり、本当に湖と森のコントラストが美しかった。

前回言ったのはヘルシンキから電車で北上すること4時間の町。
今回はさらに北上し飛行機を使って行くことになる。OULUという町だ。
なんでも夏至をこの前迎えたばかりで、今週末は日が沈むことはないらしい。
白夜なのだそうだ。町中が祭りで賑わうらしい。

前回はとにかく夜の11時半まで明るかったその光景にびっくりした。
今回は?どんな驚きが待ち構えているのだろう・・・・。

トライアウトの随行はとりあえずフィンランドだけを予定している。
この選手なら大丈夫だろう!そう信じての1箇所だけの随行だ。
とにかく先方チームの期待度が非常に大きい。

フィンランドの後はオーストリアとドイツ。
今のヨーロッパはどこも美しく、彼女はどこのチームを選択するのだろうか?

彼女はあと4時間後に機上の人となり、ミュンヘン経由でヘルシンキまで
やってくる。私は明後日アムステルダムからヘルシンキに向かう。

白夜のフィンランド本当に楽しみである。。。

b0046170_23121343.jpg

[PR]
by luckynoby | 2005-06-24 07:42 | Tryout

ブラジル対オランダ


昨日オランダ人の友人から電話が突然入った。
「今日ブラジル対オランダがお前のとこの近くであるぜ!ジュニアだけど」

全く知らなかった情報。迷わず観戦することに決めた。オランダとベルギー国境の町まで車でわずか30分。方向音痴に加え初めての地だったためか2回迷ったが何とか開始時間には間に合った。

ブラジルJR。世界1のシニアと共に世界1に君臨するJRチーム。2年前のタイでの世界ジュニア選手権で優勝したチームだ。チームとしての完成度はJRといえども強化体制がしっかりとしている点、また個々としても試合経験が豊富なのであろうということが容易に想像がつく。

一方のオランダJR。去年のヨーロッパジュニア選手権での準優勝チーム。オランダバレー協会のプロジェクトにより全国から集められた将来有望の選手達が、「タレントチーム」として招聘されたのは約2年前。以降メンバーは日々同じ屋根の下で過ごし、特待生として優遇されながらアムステルダムの学校でそれぞれの専攻分野を学んでいる。夕方の練習は年を通して行われ、秋からのバレーシーズンにはチームとしてプロリーグに参加する。北京、あるいはその先のオリンピックまで見据えたタレントチームだ。共に今年8月インドで開催されるジュニア世界選手権での優勝を目標に掲げている。

日頃JRの試合を観戦することはまずないが、今回の選手達が、何年か先のシニア代表を担う選手達であることは間違いなく、また現在の彼らのレベルと将来シニアの国際大会に出てくるだろう彼らのその時点での成長具合をを占う意味でも、いつものシニア観戦に比べ違った楽しみを抱きながら観戦した。

さて試合内容は・・・。正直あまり期待はしていなかったものの、なかなかどうして、想像していてよりもハイレベルなものであった。「しかしあくまでも想像していたよりも」での話し。特にスパイクサーブ、両サイドのオープン攻撃、そしてブロック力。これらは今すぐにでもシニアで通用するレベルだと感じだ。トータル的にシニアのそれに比べれば全てにおいて数段レベルが落ちるのは当然のこと。高さのオランダと総合力のブラジル!まさにシニアの図式そのものの試合であったが、それぞれのシニアチームと比べるとオランダにはパワーが、ブラジルには多彩な攻撃パターンがない(勿論他にも多くの相違はあるのだが)。まあこの不完全さがジュニアの特徴なのだろうが・・・。10台の初々しい容姿とまだ成熟しきっていないその身体で、完成形に近いプレーを見せられるとそれはある意味怖いものだと思う。

3-1でブラジルJPが勝利をおさめた試合後オランダの選手が英語の通じないであろうブラジル選手に何とかして話しかけていたその光景はシニアではまず見られないもの。そしてデジカメを使っての写真撮影・・・。これもまたジュニアならではの光景!とにかく初々しさの満喫だったこの日、果たしてこの中からオリンピック選手は誕生するのだろうか?残念ながらそこまで突出していた選手はいなかったのだが、それでも何人かは間違いなくシニアチームに入る逸材であるのは間違いない。

b0046170_17233735.jpg

[PR]
by luckynoby | 2005-06-18 17:10 | Match Report

トライアウトその後


オーストラリアのトライアウトに合格した彼は、今非常に焦っている!

オファーを受ける意思を先方に送ったものの、中々返事が来ないからだ。もともと電話も中々つかまらず、メールも数回催促してやっと返事がくるこのチーム。ヨーロッパらしいと言えばそれまでなんだけれども、せっかっちな日本人にとってはやはり苛立ちを覚えるような対応なのは確かだ。

先方のオファーは3年契約!しかしY君の希望は2年契約!
ここでまず1つハッキリさせる事項が生まれたわけだ。

しかし返事が・・・なかなか来ない!やっと来たと思ったら、大事なその事には触れず「ビザの発給は別の担当者がいるから彼からのメールを待ってくれ!」との返事。それでは困るのでその旨(はっきりさせてから!)のメールを送っとしてもまたその返事に数日間かかるのは今までのパターンから120%確実。今日は金曜日だからメールチェックは週明けの月曜日以降だろう。

Y君は今現在は会社の社宅住まい。勿論退社手続きもしなければならないし、社宅を引っ越す準備も必要だ。時間的な余裕は必要なはず・・・。 しかしこちらの説明も何のその全くマイペースな先方チーム。

「こんなことは現地に行ったらもっともっと起こりえることだよ!じっくり焦らず待とうよ!」

そうは言ってもせっかち日本人、焦りは隠せないようだ・・・・。

果たして契約書にサインするのはいつだろうか・・・。
[PR]
by luckynoby | 2005-06-18 02:11 | Tryout

ポーランドに行ってこよう!


7月に行われるポーランドでの世界選手権最終予選に行くことに決めた。RZESZOWという町だ。何て発音するかもしらないし、勿論行った事もない。でも行くことにした。理由は2つ。

1.非常にエキサイティングなカードが目白押し。
2.非常に格安なエアーを見つけた。

1.このプールにはポーランド、ロシア、ブルガリア、そしてエストニアが入る。
この中で来年の世界選手権の切符を獲得できるチームはわずか2。
特にロシア、ポーランド、ブルガリアの3強の直接対決はバレーファンにとっては見逃すことの出来ないほどの興奮なカードになることは間違いない。ただでさえ欧州で1.2を争うほどサポーターが熱く会場が盛り上がるポーランド。実力プラスアルファが発揮しやすいこの環境下で一番切符に近いのはポーランドだと思う。そしてロシア:あのシドニーを金に導いた名監督ガイッチ氏が今年から指揮をとる。元々個々のポテンシャルの非常に高いロシア選手達がこの名将の指導を得たら・・・・。気は早いが世界選手権、そして北京五輪の優勝候補に早々と名を挙げてもなんら間違いはないと思う。ブルガリアもチーム力は非常に高い。昨シーズン欧州MVPに輝いたニコロフ、イタリアとロシアで取り合ったほどのポテンシャルに溢れる超新星のカジスキー、そして210センチの壁でブロックを決めまくるイバノフ、国際試合の出場がなんと400を超すベテランのコンスタンチノフ、メンバー的にはどこにも勝るとも劣らないのがブルガリアだ。これらの3チームが本気を出して争う大会が面白くなくないはずはない。

2.しかも今回のエアーチケットが抜群に安かった。なんとブルッセル~ワルシャワ間が3.99ユーロ。往復8ユーロ。現在のレートで約1200円だ!最近欧州内で続々登場してきている格安のエアライン会社ではあるが、その会社の更なるプロモーション価格!これを見逃さない手はなかった。早速オンラインで買った!(結局空港税、その他諸々の税金で80ユーロになったが、それもで1万2千円程だ)

以上2つの理由から行くことに決めたわけだが、ワルシャワからは電車で5時間。ホテルもまだ決めていない。まあいつも最後まで予定は立てないし、まっ、どうにかなるっしょ。

この時期時間もあるし、休暇と思ってのんびり行くことにしよう。
ポーランドと言えばなんと言ってもポーランド風水餃子!これを食べにいけるだけでも嬉しいじゃないか!!!
[PR]
by luckynoby | 2005-06-13 02:16

ルート作り!


先日の男子選手に続いて今度はVリーガーの某女子選手が今月末ヨーロッパへトライアウトにやってくる。現時点で決まっているのはドイツ、オーストリア、そしてフィンランド。これにスイスがおそらく近日中に決まるだろう。「出来るなら多くのチームのトライアウトを受けてみたいと思ます」との彼女の意向を汲み取り現在調整中なのだが・・・。

いやはやそのルート作りが大変だのなんのって。

ルートを作るのにまず大きなポイントはそのチームのロケーション。飛行機が飛んでる都市なら問題はないのだが、なかなかそう都合の良いようにはいかない。日本国内で例えると、東京、大阪、札幌などのような都市に訪れるだけであれば、なんら問題はない。しかし茨城、奈良、岩手の3都市であったらどうだろう。どれだけ面倒かは容易に想像がつくと思う。いやはや今回のリート作りはまさにこのヨーロッパ版。

例えばフィンランド。訪れようとしているチームは首都のヘルシンキから約北へ600キロのかなりの田舎町。東京からだと軽く福岡位までの距離である。普通なら飛行機移動だろう。勿論飛行機も近隣都市まで飛んでいるだろうが、ヨーロッパ国内線飛行機の移動はべらぼうに高い!仮に飛行機で近隣としに着いたとしてもまたそこから電車での移動が待っていることを考えると、賢い移動方法とは言えない。

ドイツ。これまた辺鄙な所にある。飛行場のあるSTUTGARTから約200キロの距離である。スイス。ここは国自体が小さいからそれほどでもなくチューリッヒから50キロ程度。これならチーム関係者が迎えに来るのに苦にはならない距離かとは思う。オーストリア。首都のウィーンから350キロ。南下してほぼスロベニア国境の町だ。

日本からやってくる場合、格安航空券を購入したとして、欧州メジャー1都市プラスもう1区間。今考えているのはオーストリア航空でウィーンまでをゲットし、そこからヘルシンキまでの1セクターをつけるパター。残りの国はウィーン滞在中にどうにかして回るのがコストパフォーマンスを考えた場合の最善のパターンだと思う。

自分ならオーストリア、ドイツ、スイスに関してはウィーンでレンタカーを借りて周遊するだろう。しかし彼女にとって日本とはハンドルの位置も違えば、ギアもまずマニュアル、そして何しろ右側車線を走るというのも初めての経験だろうし・・・、万が一事故にあったりしたら!!!それを考えるとここまで要求するのは出来ない。

どうしたら効果的に4カ国を回りきることが出来るのか。は~、今夜もこれからルート作りに何時間もとられるのだろうか。
[PR]
by luckynoby | 2005-06-11 05:23 | Others

クッピ?コッピ?


フィンランドのスター選手が昨日日本のチームと契約を交わした。

フィンランドというバレーにおいてはマイナー国にありながら、この選手だけに限ってはは間違いなく世界級の選手であることは間違いない。昨年はフランスのTOURSでヨーロッパ・チャンピョンズリーグを制した。イタリアのセリエA1で3シーズンプレーした経験も持つ。今年もイタリア、フランス、ギリシャ、トルコなどのチームからオファーを受けた。

その稀にみるポテンシャルからナショナルチームには93年から参加。97年からはキャプテンを務め今年で9年目。フィンランドバレー界では間違いなく誰もが認めるトップ選手だ。バレーを始める前はフィンランドの国技とも言えるスキージャンプ70メートル級で全国5位の成績を収めるほどのスポーツ万能選手。妹、弟(2人)ともにフィンランド1部リーグでプレーしているバレーファミリーの長男である。

193センチと大型ではないが、350センチを超えるその高さと、パワー、そして何より日本の早いバレーをも十分にこなせるであろるスピードと器用さの持ち主。今年は「速さ」を武器に大きく変貌を遂げるそのチームの核になる選手としてスカウトの手が伸びた。

北欧のフィンランドらしく容姿も美しい。眩しいほどの金髪と、堀の深い顔で日本の女性ファンを多く獲得するに違いない。

日本でのプレーが彼の夢の1つなら、もう1つは世界選手権に出場すること。今秋日本に来日する前にこの夏7月フランスで世界選手権予選最終ラウンドを戦う。果たしてダブルで夢は叶うのだろうか・・・。

英語にはないOの上のダブルプント(ピリオド2つ)によって、発音が非常に難解な彼のニックネームはクッピ?コッピ? スペルはKOPI (Oの上にはピリオド2つ)である。

b0046170_5454881.jpg

[PR]
by luckynoby | 2005-06-06 05:46 | Player / Team

ヨーロッパ・リーグ


そうワールドリーグの欧州版である。

ワールドリーグへの参加資格(参加費、全試合テレビ放映、一定数の観客数確保等)が非常に高いハードルであるその事実から、参加できないチームも多い現状をどうにかしようと昨年からCEVがスタートさせたリーグ戦である。

ワールドリーグの華やかさに比べ出場国も地味なのが現実ではあるが、世界3強のロシア、チェコ、ドイツ、スペインなどそれなりに強豪国が参加しているのは間違いない。今年の参加国はその他フィンランド、エストニア、スロバキア、トルコの計8チームだ。

ワールドリーグの欧州版であるから、対戦方法はやはりホーム&アウェーで週末に2試合行われる。ワールドリーグがそうなりつつあるように、ヨーロッパリーグも若手が経験を積む場となるのが今年の流行のようだ。

今週末ドイツで行われたヨーロッパリーグ第1週。ドイツ対フィンランドを観戦してきた。観客の入りは非常に寂しい。緒戦の金曜日が200人、土曜が400人というところか。試合も残念ながら面白いものではなかった。特に初日はフィンランドチームのお粗末さが特に目立ち、サーブ、スパイク、レシーブ全てにおいて目を覆いたくなるほどのミスを連発!!! わずか1週間前の世界選手権予選ラウンドではフィンランドが勝ったその力関係もまるで大学生と高校生の試合のような一方的なものとなった。2日目もフルセットになる接線ではあったものの、レベルは前日同様かなり低く決して誉められるような試合ではなかった。

ヨーロッパ・リーグのほとんどが凡戦になりつつある理由はただ1つ。選手が若手主体で構成されること。その為いったん崩れだすと歯止めが利かなくなる。ベテラン選手は家族サービスを理由に参加しない。ワールドリーグのように大きな賞金がかかるわけでもなく、4月末までリーグ戦のみに集中て戦っていた選手達にはやはり家族との時間が必要となる。それがこの時期と重なるのだ。

ファンを惹きつけるにはやはり面白い試合をしないと・・・。今回のような凡戦続きではファンが会場に足を運ぶことは2度とないだろう。

断言しよう!今のままではヨーロッパ・リーグは数年後に消滅する!

残り5週間、観戦予定はない。

b0046170_5155095.jpg

[PR]
by luckynoby | 2005-06-06 03:39 | Match Report


その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧