NOBYの地球ひとっ飛び ~ブログ編~


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欧州バレー便り!
Everyday is Gray!
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欧州チャンピョンズリーグ・ファイナルレポート!

といってももう10日以上も経ってしまった・・・、すんまそん。
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優勝はご存知の通り、地元トレビゾ!
準決勝も決勝も十分に強さが発揮されてたね、今回は。まさに貫禄の優勝!
このチームの強さはやはり百戦錬磨の実力者達がバレーを知っているという点。
特に決勝では各自がそれぞれの働きをこなした上に、フェイの大・大・大爆発!
サーブが7本、ブロックもチームトップの4本でスパイクも60%超えるパーセンテージ。「そこまで暴れるか!?」ってな感じだったからね。しかも各セット最後の最後でアンストッパブルになるし。

2年連続準優勝のイラクリスにしても決して悪いわけではなかった。むしろ彼等も最高に近いパフォーマンスをしたと思うんだけれど、それ以上にトレビゾの調子、が良かったということ。トレビゾのメンバーはセリエでは勿論、ナショナルチームとしても五輪や大陸選手権の大舞台を何度も経験している超経験豊富な選手達。彼等にとっては欧州チャンピョンズリーグのファイナルでもそれほどいつもと変わらず気持ちで望めたのだろう。対するイラクリスは2年続けてのファイナルで「絶対・優勝!」のプレッシャーもあったのだろうし、プラスなんと言っても前日のセミファイナルでのフルセットの疲れが痛かったのは間違いない。何しろイラクリスのスタメンの平均年齢は余裕で30歳超えてるからなあ~。

ロシア勢はねえ・・・、ディナモはやはり「若さ」が裏目に出て、完璧に大舞台のプレッシャーに負けた。試合後監督&選手達も否定してなかったし、準決勝の対トレビゾ戦ではアップの時点で緊張してるのが明らかだったしね。潜在能力は絶対にナンバーワンなんだけどなあ・・・。ベルゴリエは準決勝でイラクリスと壮絶な試合をしたものの負けてしまったのは単なる運でしょう。勝利に対する執念がイラクリスの方が勝ったとただそれだけのような気がする。力の差は全くなかった。

・・・ってなわけで超怠慢なレポートだけれども、今回もいいもの(試合)を見せてもらいました。

そうそういつも俺の予想は当たるためしがないんだけれど、今回記者投票で決定したMVPとベストリベロ!これが見事に大当たり!MVP=フェイ、ベストリベロ=ベルボフ。両選手とも見事に投票した結果通りになった。かなりびっくり(苦笑) ちなみにこのロシア人リベロ、勿論ナショナル代表のリベロなんだけれど、超スーパーに良いリベロっす!
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by luckynoby | 2006-03-29 00:05 | Match Report

いよいよファイナル!   ~欧州チャンピョンズリーグ~

今週末いよいよファイナルを迎える欧州チャンピョンズリーグ。
参加チームは今日揃ってローマに入るとのこと。
ディナモ、ベルゴリエ、イラクリス、そしてトレビゾ・・・
どこも欧州のトップに相応しい実力を持つ強豪チームばかり。
ここ数年で欧州選手権ファイナル、ワールドリーグファイナルを招聘した
ローマの体育館は今週末バレー一色となるのだろうか。

トレビゾから数台のバスでやってくるであろうトレビゾ応援団、
欧州どこへでも追いかけるイラクリスのクレージーなサポーター、
ロシアからはチャーター機でやってくるだろう金持ちロシアサポーター、
実はカラーの違う応援合戦も楽しみだったりするのだ。

というわけで明日夜便でローマに行ってきま~す!



やばい、宿をまだ確保してなかった^^;
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by luckynoby | 2006-03-23 23:14

全日本候補選手発表の不思議?

ちょっと前に全日本候補選手が発表された。

のはいいんだけど、何故に35名もいるの?
去年選ばれた選手が結構抜けてるし、全くの新顔もかなりいる。

監督って確か2年目だよね?(暫定も入れると3年かな)
とりあえずの目標は世界選手権で、当然のことながら最終目標は
「北京奪取!」っつう位だから08年の北京五輪なわけでしょ?
未だにまだその時(シーズン)でベストな全日本を作るつもりなのかな?
つまり毎年選手が変わればチーム構想も変わるってこと?
ふーむ。つまり北京を見据えての長期的な信念をお持ちでないってことなのか!?

世界の強豪国はどこも格となる選手ははほぼ変わらずで
着々と基盤が固まりつつありまっせ。

特に理解に苦しむのがリベロ。候補選手が5人????
監督&コーチってVリーグの各会場巡って選手達を十分に視察したわけではないの?
例えば我が友花野(サントリー)は去年も一応候補に選ばれはしたけれど
結局アジア選手権にもグラチャンにも選ばれなかった。
欧州で非常に評価の高い彼ですら全日本監督の評価では
津曲選手に軍配が上がったわけでしょ。それはそれで良し!
監督の構想では津曲選手>花野だったのだろうし、実際彼も優秀なリベロだから。
でも去年そう判断を下された花野が今年も再度選ばれるのか?
今年のリーグで津曲選手を負かす活躍をしたというのなら理解は出来る。
でも今年の花野はリーグでもあまりコートに立ってないよ。
本人は決して腐ったりしてないから最善を尽くして頑張るとは思うけど、
何を評価しての選抜なのか?・・・本当に不思議だ!

とにかく35名全ての選手に均等にチャンスを与えてもらいたい。
練習だけでなくて実際の試合で。
選手は感情をもった人間だし、選手の気持ちも考えてくださいな。
今時全日本のユニフォームが着れるから嬉しい!なんて選手はいないと思うよ。
特にこんな大量選抜の全日本なら尚更!合宿にやってくる選手達は、
(多分)「なんとしてでも12名に残るぞ!」との意気込みでやってくると思うから、
そういう選手達には尚更誠意を持った対応をね。

頑張れ日本!
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by luckynoby | 2006-03-19 03:59

ブレーザーズの優勝!

堺ブレーザーズが2連勝で第12回Vリーグのプレーオフファイナルを制した。
下馬評の高かったサントリーを連日フルセットで下した喜びはとてつなく大きなものに違いない。観戦をしたわけではないので、試合に関して述べることは全く出来ないが、心よりガイチ監督を始め選手の皆さん、スタッフの皆さん、そしてサポーターの皆さんには「おめでとう!」の言葉をお送りします。

何しろ日本一だもんなあ、凄くないわけがない!
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by luckynoby | 2006-03-19 03:09 | Others

日本のVリーグでは・・・・

サントリーと堺ブレーザーズのファイナルカードが決定したとのこと。
「へえ?堺も頑張ったんだあ!」ってのが率直な感想!

今シーズンのサントリーは一度も見てないけれど、21歳の新鋭君と36歳のベテランさんとが軸となってチームを上手くリードしているらしいね。優勝はサントリーとの声が巷では多いらしいけれど、どうなんだろう?

21歳の新鋭君と言えばマテイ(カジスキー=ブルガリア)と同じ歳!
新鋭君は今回サーブ賞受賞だっけ?サーブが大きな武器というのも似ているなあ。
マテイは2年前にワールドリーグファイナルでサーブ賞を受賞したっけ、19歳の時に・・・。
マテイがディナモで大黒柱をこなしているように、新鋭君もサントリーで大黒柱をこなしているのだろうか?一度彼のプレーを見てみたい。

堺ブレーザーズは1月に見たけれど、ごっつ石島君だっけ?いいねえ、彼は。
プレーは勿論の事ながら、先輩達に混じっていながらコートの中ではもう大黒柱のような振る舞い!コートの上であれだけ喜怒哀楽が出せるのは良いよ。ウン!特に悔しさや自分に対する怒りをコートの上で出せる日本人選手って中々いないじゃん。来年はイタリアでプレーをするらしいけど、自分にあったチームをきちんと見つけて「プレー出来る」所で頑張って欲しいなあ。例えセリエA2であっても世界のナショナルチームのスタメン連中が大勢いる中で、簡単にスタメンとしての出場機会はもらえないと思うけれど、彼ならやってくれそうな予感がする。

来週の決勝、ファイナル常連のサントリーよりは堺ブレーザーズに勝ってもらいたいなあ。
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by luckynoby | 2006-03-13 06:12 | Others

欧州チャンピョンズリーグ・トップ4が出揃った!

トレビゾ(イタリア)、イラクリス(ギリシャ)、ディナモ(ロシア)、ベルゴリエ(ロシア)である。この中に昨年度覇者のツールの名前がないのは残念だが、如何せんトップ6でディナモと対戦せざるおえなかったクジ運の悪さが致命的だった。それ以外は妥当と言えば妥当かな。

今シーズンこの4チーム全て目にしたけれど、やはり強さという点ではディナモが印象深い。若さと脅威の高さがマックスに調和した時の圧倒的な強さはどこにも付け入る隙を与えないほどなのだ。ただしかし若さというのはひょんなことから一度崩れるとこれまた非常にもろくなってしまうのも事実なわけで、それが昨年末のロシアカップ準決勝のように大舞台のプレッシャーの中で出てしまうと意外ともろく崩れるのが彼等の弱点!今回も「欧州チャンピョン」がかかったファイナル4という大舞台で冷静さを保ちながらプレーをするのは非常に困難だと思うが、これを乗り越えなければ優勝は出来ないわけで、もしプレシャーに潰されるのだとしたら残念ながら『欧州チャンピョンにはまだ早い!』とそういう結論なのかな。ズバリ準決勝のトレビゾ戦!がキーとなって、この試合に勝てばディナモが勢いで決勝も突っ走ると予想する。

そのディナモを準決勝で迎え撃つトレビゾ。イタリアでは常勝のトレビゾもどーも欧州チャンピョンズリーグでは中々勝てないのにはどうやら理由があるようで・・・。毎年トレビゾの選手、関係者がこぞっていうことは「セリエでの試合球と違うためにやりづらい!」とのこと。(確かセリエAではミカサが、欧州チャンピョンズリーグではモルテンが公式球だったっけ?逆かも!)この二社の球質に大きな違いがかなりあるとのこと。特にサーブは変化が大きく受けづらいのだそうだ。実際トレビゾの選手以外からもそういうことを聞いたことがあるのでそうなのだろう。果たして今回はどれだけ対応を練ってくるのか。これにつきるのかもしれない。メンバーだけを見れば百戦錬磨の世界のスター軍団だし、そこに地の利が加われば鬼に金棒かもしれない。

ベルゴリエとイラクリスに関しては、優勝するにはうーんどうかな~~と。勿論両チームとも強いのは勿論間違いないのだけれど、トレビゾ対ディナモの勝者の方が勢いはあると思うんだよね。トレビゾが上がってくればそここそ地の利で1万人の大観衆を敵にして戦わざるおえないし、ディナモが上がってきたらトレビゾを破った若さの力が最大限に発揮されるディナモが大分有利だろうし・・・。

でもまあいつものように俺の予想は当たることがまずないので、具体的な予想はたてませぬ。でもあえていうならトレビゾ?どーかこの予想が当たりますよーに!(笑)
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by luckynoby | 2006-03-11 05:55

CEVカップファイナル    ~26歳大黒柱対決!~

2月は自粛していたバレー観戦、いや海外旅行!3月になり解禁だあ!
というわけで先週末CEVカップファイナル4を見にイタリアはパドバへ行って来た。
今回は飛行機の遅延もトラブルもなし。やったぜ!

さて今年のCEVカップファイナル。欧州の50以上のチームが参加したこの大会の締めくくりの地はイタリア北部の中都市パドバ。この地へとやってきた正真正銘のトップ4は、イタリアからパドバとマチェラータ、ロシアからイスクラ、フランスからパリの4チーム。妥当と言えば妥当な顔ぶれだ。

1月にトップ4が決まった時点で即ファイナル4へ行く予定を立てたのは言うまでもない。イスクラにはPとベリュコが、マチェラータにはイバンがいる。パパになりたてのゲロも。実力から言えばこの2チームがパドバとパリよりも抜きん出ているのは間違いなく、ならばこの2チームの決勝戦をぜひとも見ておきたかった。仮に準決勝での対戦となったとしてもそれでよし、とにかくこの対戦カードを見たかった。 『ペトコビッチとミリュコビッチの親友初対決!』または『ミリュコビッチとアブラモフの26歳大黒柱対決!』個人的に親交のある選手達がこのような形で交わる試合は私的ではあるが非常にストーリー性に富んだ顔合わせなのである。

予想通りイスクラ対マチェラータの顔合わせとなった決勝戦。結果(スコア)だけを見れば3-0でマチェラータの圧勝のようだが、実際には20点までは全くの互角であり、非常にクオリティの高い試合であった。両チーム共に持ち味を発揮した試合ではあったのも事実。ただ20点を超えた後のマチェラータのスパートいうか集中力というか、経験豊かな選手を多くそろえたマチェラータの強力な武器なのだろう、20点まででは見られたミスもなくなり、ラリーは必ずものにするという粘り強さで、イスクラの集中力を奪っていき勝負をものにした。イスクラはロシアチームにありがちなのだが『粘り』を持ち合わせていなかった。

楽しみにしていた『親友初対決!』には残念ながら目が行かず、もっぱら唸らせてくれたのは『26歳大黒柱対決!』の方だった。方やオポジット、方やレフトとポジションは違うものの、誰もが認める大黒柱のイバンャとパーシャ!両チーム共一流選手が大勢いる中でもこの2人のコートで放つオーラの量は完璧に他の選手達のそれとは違っていた陽のイバンと陰のパーシャ。派手なパフォーマンスを得意とし喜びを大きく表現するイバンと顔の表情がほとんど変わらないクールなパーシャ。好対照の2人ではあるが、チームメートの信頼は絶大で、決めなければいけない場面で必ず決めるという点では共通しているチームの精神的支柱の2人。

イバンが目立つのはオフェンシブな選手だから。サーブ、スパイク、ブロック、得点となるプレー全てに活躍する。一方のパーシャは完璧なオールラウンダー。欧州選手権に続き今回もレシーブ賞を受賞したように(本人は相変わらず「何故に俺?」と納得してなかったようだが)レシーブ、つなぎにも非凡な才能を持ち、全てのプレーが平均以上の出来を持つタイプ。

試合はマチェラータが勝ち、MVPもイバンが当然のようにゲットしたが、イスクラの勝利であったならそれはパーシャがゲットしていたに違いない。先の欧州選手権(銀)や、アテネのオリンピック(銅)のように、何故だかパーシャには銀または銅が良く似合う。ただこれはあくまでも最高の舞台で金を取るために悔しさをエネルギーとして蓄えているだけに違いない。イバンがアテネの金ではじけたように、パーシャにも大きな大会で金をとってもらいたい。

試合後の2人。閉会式での2人はまたも好対照!優勝にチームメート達と騒いではしゃくイバン。決して嬉しくない準優勝にふてくされた表情のまま?全く顔の表情を変えないパーシャ。個人賞で名前を呼ばれたときも、仲間とハイタッチをして壇上に上がったイバンと、嬉しさの微塵も見せないパーシャ。まあ2人の素の部分を表していてそれはそれはいいんだけれども・・・・。この2人の対決今度はナショナルチームの大きな大会の決勝戦で見てみたい。
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by luckynoby | 2006-03-09 03:43 | Match Report


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