NOBYの地球ひとっ飛び ~ブログ編~


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欧州バレー便り!
Everyday is Gray!
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選手の移籍に関して一言!

欧州バレー界では来季への移籍交渉騒がしくなってきている。
早いのはナントいってもフランス。実力のある選手は2月早々からオファーが届く。

昨シーズンの欧州チャンピョン、ツール(フランス)の大黒柱ニコロフなどは、
契約の切れる今シーズン、1月の段階でツールから契約延長のオファーがあった。

同じく今シーズンで契約の切れるマチェラータ(イタリア)のミリュコビッチも2月には
早々とより良い契約条件でマチェラータの残留を決めた。

3月にはイラクリス(ギリシャ)のスタンレーとボールがロシアのチームへ移籍を決心!
あれほど「ロシアには行きたくない!離婚だけはしたくないんだ!」
言っていたボールですらロシアの羽振りの良さには首を横に触れなかったようだ。
スタンレーもそう。昨年に続き日本のチームでプレーするという夢がまた遠のいた。

上記の選手達は世界のどこへ言っても問題なくトップの稼ぎをする選手達。
彼らに限らず日本のチームが外国人を獲得するには、相当なプラスαをつけなければ呼べないのは仕方ない。

バレーレベルの低い日本(で己の選手としての成長が鈍化することの懸念)
極東の日本(に行くことで家族、友人から遠く離れることへの不安)
文化、習慣、食べ物の違う日本(に溶け込むことに対する不安)
言葉の通じない日本(でホームシックに対する不安)

これらのディスアドバンテージが日本に来ることにより生じるのだ。

アブラモフのように、何事もポジティブ切り替えて結果を残す選手は少ない。
奴はタフだった。日本も好きだったし、日本食も問題なかった。
彼女を作れなかったことだけが絶えられなかったらしいが(笑)。

トップどころが続々と移籍先を決定していく中、来年度日本へやってくる顔ぶれも
非常に気になるところである。

来年はがらっと外人が変わりそうな予感!

まあ獲得にあたって実力は勿論最優先なんだけれども、
ぜひ人格や日本のバレー、生活への適正能力も加味した上での人選をしてもらいたい。
>>>まあそれが非常に難しいんだけれど。

ちなみにパーシャは来年、まだ決まってないそうな
どうですか、日本のチームの皆さん、頼りになりまっせ!!!  
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by luckynoby | 2006-04-30 03:59

フランス

今日からまたフランスなのである。
昔は大嫌いなフランスだったけど、最近は見事にはまってる。

フランス(パリ)が嫌いだった理由は、人々が冷たかったから。
10年以上前、初めてのパリで重い荷物を持ちながら安宿を探すこと3時間、
街行くパリジャン達は誰も助けてくれなかった。
それが決定的にフランスの印象を悪くした。

この悪印象の為ベルギーに来た後も、フランスだけは行きたいと思わなかった。
車で行けば国境の町ならば約70分。パリまでも3時間足らずだというのに。

フランス語に関しても習う環境はいくらでもあったが、
身体が拒否反応を起こすため一切フランス語を受け入れようとはしなかった。
ベルギーに来た当初はブラッセルに住んでいたものの、
アントワープに引越しを決めたのもフランス語圏が嫌だったから。

別にフランス人が嫌いなわけはない。最初の悪印象がトラウマになっていたのだ。







去年飲料メーカーの国際会議に臨時通訳として呼ばれパリへ行った。
都合でパリに前泊。約7年ぶりにじっくり見たパリは何故だか変わっていた。
英語がかなり通用するようになっていたし、パリジャン達も優しかった。

目下7年前の悪印象を変えるくらいの勢いでフランスが好きになりつつある。
以前のような拒絶反応はまったくない。

今日はこれからパリ経由でポワチエという町に行く。
パリと違った雰囲気を体感できるのが非常に楽しみである。。。。
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by luckynoby | 2006-04-21 06:32 | Others

ベルギーカップ・ファイナル!

日曜日にしては珍しく20時半の試合開始である。
女子の決勝(午後16時開始)では寂しかった会場も、さすがに男子の決勝では
立見席まで完売するほどの大人気ぶりだ!
地元のロッセラーレと宿命の相手マザイクのカードとなれば、
多少遠方からでもバレーファンであれば、そのハイクオリティなバレーボールを
見にやってくるのだろう。会場にはオランダナショナルチームの現役選手達や、
ロンドンからドーバー海峡を渡ってやってきたイギリス人のバレーファンもいた。
日本からやってきた現役Vリーガーもいた。もしかして海外挑戦かな?

いつもの見慣れた決勝カードではあるが、今シーズンの対戦成績はロッセラーレが圧倒している。各ポジションどこも穴の無いロッセラーレ。強いて特徴を挙げれば、センター線の高さか!サーブレシーブがきちっと帰れば、まずボールはこの強力なセンター陣に上がる。あるいはセンターが絡んでの攻撃だ。

一方のマザイクは、サーブレシーブの悪さと、肝心なところでのミスの多さが今シーズンの特徴!来年はイタリアのトップチームへの移籍がほぼ決まっているホルスティンク(オランダ)が大黒柱として攻撃面で引っ張るものの、この大黒柱が今シーズンは怪我に泣かされ続けている。また彼も含め大事な場面で決めきれない精神面での弱さが非常に大きなロス。若いチームと言ってしまえばそれまでなのだが・・・。

1セット目をロッセラーレが力で取り、2セット目をマザイクがホルスティンクとストイコフ(ブルガリア)の活躍とロッセラーレの守備の乱れから奪い返し、勝負の第3セット!このセットを取った方が楽になるであろう試合展開の中、パンク寸前だったホルスティンクのふくらはぎが完全にパンクした。それも23-23の手に汗握る場面の中・・・。この接戦をものにしたのはロッセラーレのベテラン、ハーディ(オーストラリア)。3枚つかれたブロックを上手に抜くことで、大接戦のこのセットに終止符を打った。

第4セット、ホルスティンクを欠き控えの選手達を総動員して王者に立ち向かったマザイク。しかしながら王者ロッセラーレは微動谷することなく、余裕の試合運びで楽勝モードのままマッチポイント。マザイクはセンターのゲオ(ドイツ)をレフトに置くなど前例のないバクチに打って出たものの、この苦肉の策も横綱には通用することなく、まさに完敗というほどの実力差を見せつけられて、玉砕した。

ロッセラーレ(25-19、19-25、25-23、25-15)マザイク
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     ↑優勝に歓喜するロッセラーレの選手達
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by luckynoby | 2006-04-18 03:02 | Match Report

フランスカップ・ファイナル 

に行って来た。
開催場所はバンヌ。パリからTGVで西へ約3時間。コーストの近くの町、というか村。
いやそれにしても遠いし、何もないし、時間のたつのが超ノンビリしたところ。
前日と大会翌日に大都会パリに滞在してただけに余計そう感じた。
なにしろ大会期間中4回タクシーを呼んで、そのうち3回同じドライバー
やってきたのは奇遇なのか?いや誰もタクシーを利用しないんだろう、
それほどノンビリした町。

コッパ・イタリア、ベルギーカップ、オランダ・カップ、そして昨年のブルガリア・カップとロシア・カップ。他にどこかのカップファイナルいったっけ? 

それにしてもフランスは本当にバレー人気がよくわからん。
ツールやトルコワなどではかなり盛り上る会場雰囲気も、
カンヌやその他多くではガラーんとしてるし。今回のバンヌに関しては地元にプロチームがないにもかかわらず、なぜかしら開催地に選ばれて客もろくに入らないんだろうな~って思ったらなかなかどうしてセミ・ファイナル共に会場は満員だったし。

大会そのものはやはりツールの優勝!決勝の相手は昨年のリーグ覇者のカンヌ!
今季リーグ戦の成績だけをみればダントツ一位だし、個々のメンバーをみてもツールは他より1ランク上の力は持っているのは紛れもない事実。でもなぜかしら選手達はあまり自信ありげに試合を予想することはなく、いつも慎重に己のチームの弱点を語るんだよな。「昨シーズンのチームに比べると今シーズンは実力が落ちる」と語ったのはエースのニコロフ。まあそれでも勝ち続けるのは凄いことだとは思うけれど。

正直3月から毎週続いた旅の疲れが超ピークに達していて集中した観戦とはならなかったんだけど、やはり特筆すべきはツールの上手さかな~と。それとあとニコロフの大・大・大エースぶり!守備の堅いレフトの2人がちょこまかしたシャープな動きで相手をかき乱して、最後は大砲のニコロフがドカ~ンと1発!ってなバレー。弾丸サーブで相手を崩すことができるのもニコロフの持ち味。ブロックもこのチームのセンター線2人何気にいいしね。セッターが熱すぎてチームメートにも文句だらだら言ってるのが気になるけれど。まあ7人のスタメン内フランス人はセッター1人だけで他は皆外国人、強いはずだ!

試合の細かいところはほとんどま~ったく覚えてないのだ。覚えてるのは「今回はラインズマンがちゃんと4人いるな!」(普段は2人)とか、「選手の奥さん達ってきれいだったな!」(勝利の後かならずキスしてる)とかそんなのばっか(笑)。

まあ今回は視察目的がレポート云々ではなかったので、ちゃんと入場料18ユーロ払って観戦したことを最後に付け加えておこうかなっ。
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          ↑優勝の喜びをハイタッチで表すツールの選手達!
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                ↑セルモンのボシュカンとミイッチ
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                   ↑ツールの大黒柱ニコロフ
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by luckynoby | 2006-04-12 01:35 | Match Report

フランスリーグとイタリアリーグ

を先週末まとめて観戦してきた。
フランスではツールとセテの試合を、イタリアではラティーナとバレンシアの試合!
ツールでは相変わらず大エースのニコロフが良い。本人は「頭痛がする!」なんて言ったいたのだけれど。本当の大エースとは彼のような選手をいうのだろう。頼りになるやつだ!会場には私服姿のカナダのポール・ダーデンもいた。ポルチエから100キロの距離を同じカナダ人のホールデンの応援にきたのだろう。

ツールでの観戦の翌日日曜日、朝一のTGVでパリへ移動し、そのままローマ行きのエールフランスへ。わずか1週間でまたローマ。相変わらず暑かった。

ホテルにチェックインして、休む間もなくラティーナへ。
ラティーナ対バレンシアの試合。会場ではやはり日本人男ばかり3人やはり目立つのか、アップ中のグルビッチが目ざとく見つけて「GENKI-DESUKA?」と日本語で大声で叫んできた。相変わらず変わらない性格のようだ。コートを挟んだパスカルはいつもの笑顔で手を振ってきた。

試合はA1残留のかかったラティーナが負けても勝っても意味のないバレンシアを圧倒!A1の下のチーム同士の試合ではあったが、中々どうしてさすがイタリアリーグ、レベルはかなり高かった。グルビッチもパスカルもまだまだ行ける。ラティーナのビリバンティとバレンシアのムリオ(でいいのかな?)は要チェック!かなりいい選手だ。

翌月曜日は完全なる観光日。10回以上行ってるローマでも、初めてのスポットがあった。それは映画「ローマの休日の舞台」に出てくる「真実の口」。イタリア初の同行の方に連れて行ってもらいました(笑)。

先週から食べまくりのイタリア料理!正直飽きたので俺の希望で中華料理をテイクアウトするも、「まず過ぎる!こんなの食えない!」とは同行者の方々の弁!俺は結構好きだったんだけど^^;

明日はフランスのヴァンヌにフランスカップを観戦に行ってくる。パリから3時間のTGVの旅!
しかし未だに疲れが抜けないんだよなあ。
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       ↑一部残留を決めて大喜びのラティーナの選手達
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by luckynoby | 2006-04-06 04:12


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