NOBYの地球ひとっ飛び ~ブログ編~


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欧州バレー便り!
Everyday is Gray!
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ベルギーに戻った花野は頑張っています!

ドイツ人カメラマンの知人からメールと共に1枚の写真が届いた。
昨日から始まった欧州チャンピョンズ・リーグでマザイクのリベロとして
3年ぶりに復活した花野の写真である。

見慣れたマザイクカラーの赤や紺ではなく白のユニフォーム。
典型的アジア人体型の奴に白は似合わなねえ~と、大笑いしつつも、
見事にレシーブする瞬間を捉えたその写真に結構ほれぼれした(笑)。

そういやあ8月に来ベルしてから、国内は勿論、チェコ、ドイツ、ルクセンブルグと、時には飛行機、時には鉄道、時には車でと、度重なる遠征と練習試合で「超疲れるわ!」を連発していたっけ!まあ歳も歳だし仕方ないわな(笑)。

花野の加入でサーブレシーブか数段アップし、昨年の穴は大分改善されたのだろう。
昨日の欧州チャンピョンズ・リーグ初戦では昨年度同大会準優勝の強豪イラクリスに3-1で勝利と非常に幸先のいいスタートを切った。

今年のマザイクは、トレビゾ(昨年度優勝)、イラクリス(同準優勝)、ディナモ(同4位)等超強豪チームと同グループ。厳しいとは思うがなんとか頑張ってもらいたい。(しっかしまあレギュラーとしてこれらの強豪チームと試合出来るだけでもある意味凄いことだよな・・・)。

来週ベルギーに戻ったら早速花野の勇姿をマザイクまで見に行こうと思う。
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by luckynoby | 2006-09-28 10:50 | Player / Team

ニコロフ三島をエンジョイ中!

三島に来てから3日目のヴラド・ニコロフ。
来日翌日からすでに練習に参加し、チームの一員に。
「来日直前の山地キャンプで体調は万全だけど、時差ぼけが・・・」
わずか4時間の睡眠でかなり辛そうな目をしながらも
「練習に参加するのが目的だから」と早速メンバーと全く同じメニューをこなした。
「いやあ、やっぱ凄いっすよ!」フルパワーにはほど遠いスパイクにでさへ
間近に見たチームメート達はその人並み外れたパワーに驚愕した。

ラーメン、刺身、肉野菜定食、焼肉等々、とりあえず日本食(?)もオーケーだ。
「箸はちょっと勘弁かな!」と行く先々でフォークを頼むも、
出されたフォークは全てアニメのキャラクターが印刷された子供用!(笑)

5カ国語を操る彼にとっては日本語の音も容易に耳に入ってくるのだろう。
オハヨー、コンニチワ、アリガトウ、は勿論、チームメートの名前も半分はクリアー。
なんと練習後には「イチ、ニー、サン、シー、ゴー、ロク・・・ジュウ」と見事に暗記済みだった。

「パーシャ(アブラモフ)と同じ臭いがするね!」とは歓迎パーティ後の篠田キャプテンの弁!

ブルガリア、トルコ、フランスと入ったチーム全てを優勝に導き勿論Vリーグでも狙うは1つ!
「優勝のみ!」

「簡単ではないと思うけど頑張るよ。その為に東レに入団したんだから」。

今晩は納豆と、梅干しと、塩辛と、ナメコでも食べさせようか(笑)。

ゲーマー・ニコロフ只今三島を満喫中!!!
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by luckynoby | 2006-09-27 14:15 | Player / Team

新外国人選手

只今日本に帰国中!

目的は来シーズン日本にやってくる外国人選手達のベビーシッター(笑)。
青ロケットと東レモンの2チームにやってくる新外国人選手達に日本のしきたりを教え込んでいるのだ。箸の使い方から電車の乗り方等の初歩的な事から、日本と欧米の文化の違いや物の考え方の違いまで・・・、とにかく日本という国は彼らにとって理解するのが難しい部分がたくさんあるからね。

ロケットにはVリーグ初のアフリカ人選手・ファイディ(チュニジア)、レモンには世界の大エースのニコロフ(ブルガリア)が世界選手権後の正式合流の前、少しでもチームに慣れようと一時的に短期間ながらやってきた。

2人とも日本ではあまり知られてないけれど、凄いぞお~~~~!

2人のプロフィールに関しては後ほど・・・

NOBY@三島

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                        左がファイディで右がニコロフ
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by luckynoby | 2006-09-26 15:00 | Player / Team

マテイ・カジスキー     ~世界中が今最も注目する選手~

「今のバレー界で一番注目する選手は?」
私がよく聞かれるこの質問であるが、答えはここ3年変わらない。
「ブルガリアのカジスキー!」である。

私が彼の試合を初めて観たのは2003年マドリッドで行われたワールドリーグ・ファイナルランドの3日目。
大会2連覇を狙った前年度覇者ロシアの4強入りを目前で打ち砕いたのがブルガリアであり、この殊勲の星を挙げる張本人となったのが彼だった。大黒柱ニコロフが練習中の急な怪我の為欠場。試合日当日に急遽任されたオポジットのポジションだったが、当時全くの無名若手選手だったにも関わらず、彼はなんら臆することなくこの大役を見事に果たした。ロシアの高いブロックの上からダイナミックなスパイクを次々に決めてチームの勝利に貢献したのである。

「こんな凄い選手がブルガリアにはいるのか?」
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            ↑ブロッカーのはるか上を超えるスパイク打点(FIVBサイトより)

初めて見るその選手のプロフィールを見てさらに驚いた。
なんとまだ18歳だったのである。

「見ててごらん、彼はもの凄い選手になるよ!」
(田中幹保前全日本監督>2003年マドリッド)
「練習の時点であの高さのスパイクを見ただけで身震いがしましたよ!」

(東レ矢島監督>2004年1月)
「末恐ろしい選手になりますね。今年間違いなくイタリアのセリエにスカウトされますよ!」
(寺廻元全日本監督>2004年WL)
「怪我さへなければ間違いなくカーチ・キライに匹敵する選手になります!」
(NEC楊監督>2005年)

彼のプレーを実際に目にした日本のバレー関係者達の言葉である。

公表されている最高到達点は370センチ。しかしながら昨年のロシアリーグ期間中に開催されたファン感謝デーで行われた主力選手達による最高到達点測定時では驚愕の378センチという数字を出した。
余裕で相手ブロックの上を抜くことが出来るこの高さに加えてパワーも桁違い。そしてまたテクニックも併せ持つ。相手ブロックを見ての軟攻、フェイント、レシーブ体系を見てのコース打ち。370センチ超の高さからテクニックを加味されたスパイクを放たれればそれはもう容易には止まらない。ことスパイクに関しては早々と世界のトップスパイカーに名を連ねた。今年のワールドリーグでは2位のジバ(ブラジル)に約10%以上の差をつける圧倒的数字(64.95%)でスパイク賞を獲得した。2004年の同大会ではサーブ賞を受賞。最高時速130キロのサーブを持ちながらもフェイントをかけたサーブで相手守備陣を崩す技術も素晴らしい。世界でも屈指のサーバーである。
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               ↑見よ、この素晴らしいフォーム(FIVBサイトより)

まだ21歳!見る度に進化し続ける彼を見て、多くのバレー関係者がこうポツリつぶやく。
「どこまで凄い選手になるのだろうか?」 

ファンに対しては試合後100人でも200人でも最後まで一人一人に笑顔を絶やさずサインをするその優しい人柄。チームメイトからは弟のように可愛がられ、スタッフからも信頼されるその人望。インタビューでは言葉を選びながらわかり易く自分の意見を短く簡潔に述べることの出来るその知性。フィジカルなポテンシャルに加え一流バレー選手に不可欠なハートとインテリジェンスも同時に持ち合わす。この若さでこれだけマチュアーな選手を私は見たことがない。
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21歳ながら豊富な経験もある。17歳で中東のクラブチームでプレーした経験を持ち、18歳から2シーズン、ブルガリアのクラブチームでは10歳以上も歳の離れたチームメート数人がいる中キャプテンも経験した。リベロ以外のポジションも全て経験した。そしてレシーブ賞以外の個人賞は国際大会で全て受賞ずみというから恐れ入る。ここまで豊富に富んだ経験を持つ21歳のバレー選手もまた私は見たことがない。

心技体に加えて、ポテンシャルと経験という要素まで兼ね備えたこの21歳の青年は現在信じられないスピードで間違いなく進化している。既に世界のトップスパイカーとして認知されているこの若者はこの先どこまで成長をしていくのだろう?世界中のバレー関係者の注目の的となっている。

日本開催の世界選手権まであと2ヶ月。

マテイ・カジスキー!

現在のバレー界で一番の注目選手である。

Matey Kaziyski マテイ・カジスキー。もうすぐ誕生日を迎える21歳。所属クラブはロシアチャンピョンのディナモ・モスクワ。両親ともナショナルチーム代表(勿論バレーボール)という紛れも無いサラブレッド。趣味はコンピューターゲーム。夢は五輪出場!!!得意なプレーはスパイクとサーブ。苦手なプレーはサーブレシーブ。性格は朗らか。(今時の選手の中ではダントツの好青年!)好きな食べ物はピザ。嫌いな食べ物は魚。日本食は2004年に日本へ初めて行ったとき、行きの飛行機で日本人老婆に「おいしいわよ」と薦められて口にした梅干があまりにもXXXだったので、それ以来ちょっと敬遠気味。
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by luckynoby | 2006-09-13 10:38 | Player / Team


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