NOBYの地球ひとっ飛び ~ブログ編~


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by luckynoby
欧州バレー便り!
Everyday is Gray!
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Number Plus に紹介出来なかったチーム  ①ブルガリア

今年のWLファイナル6では初戦で絶対王者ブラジルをストレートで下し、その後もセルビア・モンテネグロ、イタリアと上位国をいずれもストレートで下したブルガリア。世界のトップチームに勝てる力が十分にあることを証明した。
b0046170_544834.jpg05年3月フランスのツールを孤軍奮闘で欧州クラブチャンピョンまで押し上げた大エースのニコロフと、2年前は19才ながらサーブ賞を、今年のWLでは2位を10%以上も引き離す驚異的な決定率でスパイク賞を受賞したカジスキーがチームを牽引する2大エース。彼らに加え脇を固める選手達も与えられた役割をきちんと果たす仕事人達が揃う。ブルガリアが今後「真の世界トップグループに入るに必要なもの」、それは間違いなく「協会のサポート」だ。専門アナリストの帯同、公平な立場で選手を選抜する監督の人選など課題は多い。去年のWLで絶対エースのニコロフが控えに回されたのは記憶に新しい。イタリアやロシアのバレー先進国に比べ明らかに貧しい環境下での選手達の頑張りは賞賛に値する。破壊力抜群のスパイクとサーブは文句なしに世界のトップクラス。苦手としている守備力がどれだけ強化されているか。また長丁場となる今大会では選手のコンディショニング維持、またスタメン選手に比べ実力が確実に劣る控えの選手達がコートに出た時の出来が大きな鍵となる。
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写真上:ご存知2大黒柱のカジスキー(左)とニコロフ(右)
写真右:勝利に喜ぶブルガリアメンバー(FIVB)

予想されるスタメン
カジスキー(レフト)   ツベタノフ(MB)   ニコロフ(OP)
ジェコフ(セッター)   イバノフ(MB)  コンスタンチノフ(レフト)   サルバロフ(リベロ)

キャプション
上記の7名が不動のスタメン。1人でもスタメンを外れるとチーム力は半減する。ミドルブロッカーのイバノフは今大会を持ってナショナル引退を発表済み。各ポジションの選手達の個人能力は間違いなくブラジル、ロシアに匹敵する。
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by luckynoby | 2006-10-31 19:47 | Bulgaria

これからはスロベニア!      ~染めてますが何か?~

 
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     今年9月カザンで開催された欧州ジュニア選手権でのスロベニア代表チーム。
     好きだな~、この遊び心!!!どーよ?   これからスロベニアも応援しよう!
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by luckynoby | 2006-10-30 04:23 | Player / Team

ロシアのエース世界選手権に来日せず!!!?

ロシアのレフトエースの1人が世界選手権に来日しないことがほぼ決定的となった。
長らく持病として彼を苦しめてきた膝の手術を近日中にする為だ。
夏のワールドリーグ直後本人と監督の話し合いで世界選手権まではナショナルチームで
プレーをする約束が交わされたがドクターの判断により急遽今このような決断を下したとのこと。

「世界でも間違いなくトップクラスの彼に代わる選手はいない。しかし我々の目標は変わらない。
金メダルだ!」(ガイッチ監督)

控えの層が厚いロシアだけに彼が不参加であったとしても優勝候補であることは変わらないだろうが、
経験豊富な彼の不参加はやはりここぞという時に大きな痛手になるに違いない。

99年以来となる日本で彼のプレーを再び見るのを楽しみにしていたファンも多かっただろうに・・・。

セルゲイ・テチューヒン

アブラモフが世界1のレフトとして真っ先に名前を挙げたパワフルなレフトアタッカーだ。
そして現在世界で最も稼ぐと言われているバレーボール選手である。

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写真:FIVB
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by luckynoby | 2006-10-28 06:35 | Player / Team

全日本に相応しい監督とは?  By パーシャ

世界バレーに出場する12名が発表されたそうだ>植田ジャパン
正直植田ジャパンをよく知らないのでメンバーについて語るつもりはない。

今興味があるのは、
この選ばれた12名でどのように世界の強豪国と互角以上に戦っていくのだろうか?
ということ。夏にセルビアで見た全日本はそりゃ酷かったから。
あの全日本では一次突破も厳しいはず。
その後の成長と植田監督に何らかの秘策があることを期待する。

この夏パーシャ(アブラモフ)に聞いた。
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「日本で2シーズンやってみて日本のバレーの内側まで多少知ったものとして、今の全日本が今いるメンバーで強くなるにはどうしたらいいと思う?

頭が良くてチームに適した優れた戦術を生み出す能力のある監督を起用すること!

ふむ。全くその通りだと思った。さすが!


頑張れ植田ジャパン!日本のバレーの火を消すな!
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by luckynoby | 2006-10-27 20:06

全日本女子(プロレス)チックな表紙?

               今日発売の Number Plus の表紙をゲ~ット!
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     全日本女子4人衆のきりっとした「いざ出陣!」ってな写真も、これで結構かっこいいじゃん!
            そのまま「全日本女子(プロレス)」でもいけそうだけど(笑)。
      
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by luckynoby | 2006-10-26 16:37 | Others

Number Plus

恐らく日本で一番メジャーなスポーツ雑誌の Number からバレーだけの別冊が10月27日に発売される。
いやはや今のバレー人気を考えれば別冊が出るなんて本当に大したものだ。
改めて日本のバレー界は恵まれているなと思う。

それまで面識の全くなかった文芸春秋編集部のY氏から突然のお電話をいただいたのは今月の始め。
日本から戻った直後のこと。「海外男子チームの紹介をしていただけませんか?」 執筆の依頼だった。

頼まれたのはブラジル、イタリア、セルモン、ロシア、アメリカ、フランスの計6チーム。選抜基準はFIVBの最新ランクからだそうだ。個人的にはワールドリーグでブレークした本大会でのブルガリアなどもぜひ書きたかったのだが、女子との兼ね合いもあり不可能だとのこと。残念だったがまあ仕方がない。ブルガリアや他の注目すべきチームの紹介に関しては、Number Plusに書いた↑これらのチームの時と全く同じ条件で近い内このブログで紹介してみようかなと思う。

いやそれにしても決められたわずかな文字数で、最近の戦歴、チームの特徴、キープレーヤー、今大会での展望等を盛り込むのは結構大変な作業だった。ワールドカップ03の時も同じような形でチーム紹介はしたけれども、今回は普段バレーを取り上げることの多くない Number、つまり読者ターゲットがはっきりしていなかっただけに用語一つ選ぶにも注意しながら書かなければならなかったりしたのだ。独特の辛口な批評を盛り込みながら・・・なんてわけにはやはりいかず、編集さん達の力を借り最終的には無難なものに仕上がってしまったのは事実かも。でもそんな中、欧州在住だから得ることの出来るようなネタも入れつつ、また限られた時間の中、側近関係者達にアポなし電話取材を敢行するなどをして得た最新の情報も使いながら、真剣に今大会の予測をしてみた。

発売は10月27日、明日っす。
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by luckynoby | 2006-10-25 16:24 | Others

頑張れ! オーストラリア!

今さっきオーストラリアのキャプテン、ハーディから電話をもらった。
彼はベルギーのチャンピョンチーム・ロッセラーレでプレーをしている。
何でもブルッセルの空港からで、これからオーストラリアに戻ってナショナルチームの合宿へ参加するらしい。

オーストラリアなんて地球の裏側、どれだけ飛行機乗るのかな?
ふと思ったから聞いてみた・・・

N:How long will you be sitting in the planes?
H: Don't wanna even count it.....
N: one day? or more? How's the route?
H: I think it is more than 36 hours......

N: THIRTY SIX????????????????? (◎。◎)! 

H: Brussels, London, Los Angels, Melborune, and Canberra....
N: Congratulations! ( ^∇^)/
  Not everyone can experience such a long journey!
  Only Ausies, I guess.... hahaha. But you know,
  36 hours in the first class is not so bad, ha?
H: hahahaha... I WISH!

ベルギーから日本への12時間のフライトですら苦痛な自分としては、
36時間ず~~~っと、飛行機または空港から出れない長旅なんて信じらん。
可哀想というか、お気の毒にというか、まあこれもオージーであるがゆえの宿命なのだろう!
まあファーストクラスは冗談にしてもマイレージはめっちゃ貯まるな(笑)。

それにしても、こんな辛い思いをしてまでも、自国の為に世界選手権に臨むハーディは本当に偉い!!!

大笑いしてごめんよ!m(≧□≦)m

普通に考えたらやっぱりブラジル、フランス、キューバ、ギリシャ、ドイツと揃うプールBは強豪揃い!
いくらアジアトップクラスのAUSでも一次通過は無理と見るのが無難な予想!
プールAかDだったら可能性は高かっただろうに・・・。

よっしゃ急遽福岡に応援に行くことに決めたぞ!

頑張れ! オーストラリア!
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by luckynoby | 2006-10-24 19:41 | Player / Team

2メートル21センチ

のスーパーに背の高い選手がオランダにいて、試合があるという噂を聞きつけたので
先週末1時間ちょいのドライブでロッテルダムの先のスキーダムという所まで行ってた。
オランダが世界一平均身長の高い国!だということは結構有名だけど、
さすがに世界初2メートル20超えのバレーボーラーが実在するのとあらば、
それは愛川金也の「世界びっくり大賞」並に凄い!!!(゚ε゚) ←よくわからんが・・・。

バレー界のノッポ・ナンバーワンと言えば、長い間その座に君臨しているのが
ロシアのカザコフで217センチ。大男揃いのロシアでもダントツの高さで、
ネットから手を伸ばせば肘近くまで出るその驚異的な高さは、まさに「お前そりゃ反則だぜ!」ってな感じ。

そういやあ、カザコフに最初にインタビューをしたのは8年前の世界選手権のことだった!
その大きさを強調させるためにいろんなところで写真撮影もしたよな~!いい奴だったぜ、懐かしいなあ~!
などど感傷に浸りながら雨の中のドライブ・・・・。>ちょっと大袈裟!

いつものように迷いに迷った挙句、20分遅れで会場に到着!!!

へ??? ちょっくら少ない車の数に、 「なんか様子がおかしいぞ!」
すれ違った親切な兄ちゃんが教えてくれた。

De wedstrijd van vandag werd geannuleerd. 
今日の試合はキャンセルされたよ~!

ガ~~~~~~~~~~~~~~~ン!!!!!!
そ、そんな!!!キャンセルって・・・!!!イタリアじゃあるまいし!!!(`・~・´)

まあ、しゃ~ないわな!(^o^)v
ってなわけで楽しみはまた次回まで。    

って次回っていつだよ!(怒)
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by luckynoby | 2006-10-23 22:56 | Others

最後の調整はどこと?

世界選手権男子開幕日まであと1月を切った今、
来日してくる国々は当然ながら本番へ向け最後の調整に入っている。

最後の調整とは勿論他国との実戦形式の練習試合!

例えばチュニジアはイタリアと、
ブルガリアはギリシャとキューバと、
フランスはパリでドイツ、チェコ、セルビア・モンテネグロとトーナメントで、
ポーランドはキューバとドイツと、そして日本についてからはブラジルと、
セルビアはフランスのトーナメントの後はギリシャと、
ロシアはチェコとオランダと(なぜにオランダ?)、
チェコはロシアと、その後はフランスでのトーナメントへ、
プエルトリコはベネズエラと
ベネズエラはプエルトリコとポルトガル(?)と、
中国はカザフスタンと
オーストラリアはカナダ&アルゼンチンと
ドイツはポーランドとやってからフランスの大会へ

ってな感じで強豪国は皆、ハードな国をまたいでの移動も何のその、
直前の練習試合で最終的な出来をチェックするのだ!>それだけ重要だってこと!

植田監督!オールジャパンの仕上がりは具合はどうですか?

ワールドリーグ後、どこかと試合したとも、遠征したとも聞かないけれど、
さすがに本番直前1月前、これからどんどんライバル国との練習試合の予定はあるんですよね?
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by luckynoby | 2006-10-18 02:42

実況アナウンサーへもの申す!

今頃になって日本から送られてきた今年度のバレー中継のDVDをまとめて見ている。

いやあ、それにしても実況アナウンサーのレベル酷いこと酷いこと!!!

「なんだこりゃ!」 と叫びたくなって、マジでもういいや!って見るのを止めよう思ったほど。

実況の前にちょこちょこっと両チームのそれまでの戦績やらを頭にいれて、
その後メンバー表を手に名前を読み合わせてってな具合なのだろう。そんなんだから、
どの選手がどのポジションかってのも、最初のコートインした直後はわかっていても
いざ試合でラリーなんかが繰り返されるともう頭がごちゃごちゃなんだろうな。
何回名前を読み違えれば気が済むんだ!って位違う名前を呼んでた。
レフト同士は必ず対角を組むんだから、今のライトからの攻撃はオポジットの選手に決まってんだろう~!
選手名だけにとどまらず国名まで間違えてどうするよ!
しまいにはアナウンサーと解説者がお互いの間違いを訂正しあってる始末・・・、ありゃ・りゃ。

昔は東出アナウンサーに代表されるように、わかり易く完璧な実況をしていた人もいたんだけどな。
最近の実況アナウンサーは「もう少し勉強してこいよ!」ってな感じのばかり。

解説も別に無理してつける必要ないんでないの?って思った。
欧州では解説なしで実況アナウンサー1人だけのこと多いしね。
例えば前田さんやガイチさんの解説はわかり易いし、的確なプレーの説明も入るし初心者にもコアなファンにも評判が高いと思われる解説なんだれども、最近目を覆いたくなるのが「元全日本選手」というだけで解説に呼ばれる人達!一昨年の某試合解説なんて、全日本のメンバーの名前は言えても対戦相手の名前は一切出てこないほどのお粗末さ。世界トップレベルの対戦相手にこそ、語るべき選手やプレーがあるっつうのに、そんなことには触れもしない。いや知らないから触れられなかっただけなんだろうけど。
そんな解説いらねーよ!

はっきりいって昔バレーを携わっていたからっていっても今のバレー界に精通してるわけじゃない。バレー引退してサラリーマンしていて毎日多忙にしてる人たちが世界のバレーの現況についていけるかといえばやはり難しいのは当たり前。そういう人達に解説を頼む方が悪い!

まあ実況や解説も難しいのだろうけど、もっと勉強してもらいたいってのと、知らないことを知ったように話すのだけは勘弁してもらいたいっす。

以上!
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by luckynoby | 2006-10-15 05:25 | Others


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