NOBYの地球ひとっ飛び ~ブログ編~


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欧州バレー便り!
Everyday is Gray!
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ディナモ、マチェラータ、それとも・・・

今日は欧州チャンピョンズリーグ予選最終週!

スケジュールが発表になった時はこの最終週、ご近所にディナモとマチェラータが来るってんで、
「あらま、そりゃ困った!」と思ったもんだけど、両チームとも早々と2次ラウンド行きが決まったからだよな、
主力はやってこないことが判明!なので今夜の試合は明らかに消化試合となる。がーん。

Makalov, Botin, Kurglov, Posamaxin, the rest players are all from the 2nd team...

と言われてもわかったのは、マカロフ位?^^;
マカロフ以下名前の出てるのが既に1軍控えなのに、他は登録にもない2軍のよーだ。
そんなのありかよ???

マチェラータもイバンとゲロはイタリアに引きこもっているよーだし。

ルッセラーレに行くかロッテルダムに行くか迷っていたのも昔、
今は選択枠に自宅待機というのも加わった(笑)。

でもまあディナモの2軍なら見る価値はあるか???
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by luckynoby | 2007-01-31 12:05

ブルガリアの若者の明るい未来に乾杯!

シーズン途中で優秀な選手が高額な移籍金と共に他チームへ移籍していくことはサッカーでは珍しくないがバレーの世界ではまだまだ稀である。そんな中先週欧州バレー界をアッ言わせる大きな移籍が先週発表された。

まずは今年の欧州チャンピョンズリーグ(参加24チーム)の先週までの最新スタティクスをちょっと見てみよう。

Top Scorer

1 Yordanov Boyan (Levski Siconco Sofia) 192 5,65
2 Wlazly Mariusz (Bot Skra Belchatow) 192 5,33
3 Falasca Fernandez Guillermo (Palma Mallorca) 173 4,55
4 Quero Heriberto (Evivo DÜren)153 4,37
5 Marquez Ivan (Knack Roeselare)152 4,11

Service Ace

1 Nilsson Marcus (Iraklis Thessaloniki) 25 0,76
2 Yordanov Boyan (Levski Siconco Sofia) 23 0,68
3 Falasca Fernandez Guillermo (Palma Mallorca) 21 0,55
4 Marquez Ivan (Knack Roeselare) 20 0,54
5 Danilov Roman (Lokomotiv Belgorod) 19 0,53

Attack Kills

1 Wlazly Mariusz (Bot Skra Belchatow)162 4,50
2 Yordanov Boyan (Levski Siconco Sofia)152 4,47
3 Falasca Fernandez Guillermo (Palma Mallorca)141 3,71
4 Hachemi Mohamed Mehdi (Tours Vb)132 4,71
5 Quero Heriberto (Evivo DÜren) (m) 131 3,74

Attack Kills %

1 Paulides Johannes (Noliko Maaseik) 65,38%
2 Lappas Ilias (Panathinaikos Athens) 61,25%
3 Schops Jochen (Vfb Friedrichshafen) 60,76%
4 Baev Tontor-zlatko (Panathinaikos Athens) 59,72%
7 Yordanov Boyan (Levski Siconco Sofia) 55,07%

世界選手権後まだまだ調子の出ない選手が多い中ダントツで各部門に数字を残しているのが、
Levski Siconco Sofia の ヨルダノフだ。ナショナルチームではブルガリア代表の控えオポジットだがその実力は折り紙付き!世界選手権決勝ラウンドの代々木2日間ではニコロフを差し置いてスタメンで出場したので会場で観戦していた人は覚えているかもしれない。

そのヨルダノフが先週破格な移籍金と共にギリシャの名門チームオリンピアコスへの移籍が決まった。
両チーム(Siconco Sofia & Olympiacos)とも欧州チャンピョンズリーグ参戦中ながらである。

先週末より早速ギリシャリーグを戦ったヨルダノフ。
宿敵のイラクリス戦では早速チーム最高の24点を叩き出しチームを勝利に導いた。

ブルガリアの若者の明るい未来に乾杯!!!

     ↓世界選手権では少ない出場チャンスを見事ものにし大活躍!
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     ↓欧州チャンピョンズリーグではソフィアのキャプテンとしてチームを引っ張った。
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     ↓同世代の蟹スキーとは大の仲良しだ。
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Boyan Yordanov
23years old. 198cm, 86kg, 358cm, Sofia, Oposite player, loved Japan!
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by luckynoby | 2007-01-30 09:20 | Bulgaria

ディナモと言えば・・・    

金満ロシアリーグでも金持ちトップ3に入るクラブチーム。
自家用ジェットで試合会場に一番近い空港へと飛び、その町で一番のホテルに宿泊し、試合後は会場から直に空港へ行き、待たせておいたジェット機でモスクワへ戻るというまるでNBAのチームのようなセレブぶりを発揮しているのは以前紹介したとおり。今回もそんな一面をちらっと垣間見ることができたので紹介してみよう。

それは試合後のこと。わけあって会場ではろくに話すことも出来なかった某選手に誘われホテルへと愛車ポルシェ(←勝手にそう呼んでるだけだが^^)で出向いた。ホテルそのものはヨーロッパにあるまあ普通の4★プラスのホテル(そもそもマザイクのような小さな町に5★は存在しない)。が、しかし彼の泊まってる部屋が超凄かった!なんとスイートルームだったのだ。広さは日本のホテルの軽く5倍はあろう100平米、いやロフトになってて2階部分にはもう1部屋プラス、ジャグジーなどがあったから、150平米位はあったんじゃないかな。自分が泊まるわけでもないのにちょっとしたお部屋ツアーを1人勝手にしてみると、50インチはあろう薄型テレビが壁に張り付いていてた。ソファーセットは2つもあった。テーブルにはご自由にどうぞ!ってな赤ワインも+おつまみイロイロがあった。ベッドも特大だったな。

「いつもこんな立派な部屋があてがわれるのか?」「あはは、そんなわけないよ!まあ大抵良いホテルには泊まってるけど」とは言ってたものの、とにかく羽振りのいいロシアのチームのことは噂に聞いてたから、「このさいいろいろ聞いてしまえ!」ってんで梨本勝(>「恐縮です」の芸能レポーターね)ばりの質問攻めが始まったのだ。

「自家用ジェットってさ、当然パイロットはいるにしてももしかして専用のスチュワーデスも一緒なわけ?」「うん、そうだよ!」「何人?」「2人」「美人?」「うん、典型的なロシア美人:-)!」「パイロットは何人?」「機長と副操縦士の2人。長距離フライトの時はもう1人いたかな」。「もしかしてスッチー達、救命胴衣の使い方の説明とかまで離陸前にする?」「あはは、それはさすがにないな!」「全てビジネスクラスシートだったりする?」「いやそれはない。でも1選手につき1列3席は与えられるから寝るのには全く問題ないよ。離陸する前から速攻横になって寝るんだ!」「食事は?」「好きな時間に頼めば出してくれるよ!」「空港のどこから飛行機出るの?」「チャーター用の特別な区域があってそこから出るんだよ。だから一般の乗客たちとは全く別の扱いになるわけ」えとせとら
・・・なんか質問があまりにも貧乏小僧のようなのでちょっくら恥ずかしかったので止めた^^;。 

本来ならどこでも試合終了後30分以内には会場をバスで出発し、パイロット&スチュワーデスがスタンバイしている飛行場に駆けつけて即帰国(帰モス?)!ってらしいんだけど、今回のマザイク戦の後は次の試合(土曜日)の開催地(モスクワからも超遠いところらしい)まで直に行くってんで、それでこの日もホテル滞在だったというわけらしい。6時間のフライトって言ってたな。欧州内で6時間ってのはさすがにロシアならではだ!(モスクワまでならベルギーからだと3時間)

まあこんなに豪勢な遠征をしていても、やはり1週間も家に戻れないってのは待ち人(ガールフレンド)のいる彼にしてみればやはり辛いらしいんだけどね。

「寝なくていいの?」「アー大丈夫!6時間のフライトがあればノンストップで寝てられるから!それよりPCゲームしようよ!」 ルームメートのロシア人2人がダブルベッドで大胆な格好で眠りこけてる中、ゲーム中毒のディナモの★(星)はそう誘ってきた。しかしこれ以上睡魔に勝てない朝方人間のお坊ちゃまは「もう帰るわ!」と冷たくその誘いを一蹴!

「次は?ロシアカップくる?」「いやロシアは当分行かない!」
さんざんセレブな話を見聞きした後に「旅費がが高いから!」とはさすがに言えねーよな(笑)。

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     ↑親友ブラドの日本での活躍をとても喜んでた某選手。ブルーのユニフォームが新鮮だ。
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by luckynoby | 2007-01-28 21:28 | Russia

ディナモ 対 マザイク  

を昨日見てきた。

のはいいけど試合後久々の再会を果たした「独身」家事好きーや「今日明日にでもパパになる寸前」のサルパロフ(リベロ・ブルガリア)、そしてなぜだか一緒だったロシア第1セッターのグランキンとちょこっとイケメンだが極度の人見知りのベレズコと延々朝の4時半位まで駄弁っていたので完全なる午前様!!!6時過ぎに帰宅し速攻眠りについたものの、8時半位に下の階の82歳のお婆ちゃんにベル3連発で強制的に起こされ「携帯電話の電池を換えてくれない!」と早朝でなくてもいいだろうよ!(`´) のお願い。 「そりゃないよ、ばーちゃん!」って叫びたくもなったけど、耳も遠いし^^;、子供老人には優しくしなければ!との思いで優~しくヘルプしたさ! しかしその後はもう完璧に寝付けず・・・。トホホ。 とまあ、こんなで非常に今日一日調子の悪いまま今に至っているのだ。今も思考回路が大して動いてないのであーる。ふーう。

のはまあいいとして、ディナモ?一言でいうと「若い!!!」二言で言えば「若いけどめちゃ強い!!!」去年も若かったけど完全により一層若返ってる。昨日のスタメンは、完璧に一軍半でカジスキー(22歳)、ボルコフ(21歳)、コルネーフ(26歳)、マカロフ(26歳)、オスタペンコ(20歳)、クルグロフ(多分20歳)。「おい、おい、平均年齢幾つだよ?」 22.5歳 今月広島でで東レアローズを見たときに「若けえ~!」ってそのコートからあふれ出す若さ驚いたけれど、それよりも断然若い!対戦相手のマザイクが割りとベテランが多いこともあって、ネット越しに比べるとなんかカレッジバレーのような初初しさなんだな、これが。この日は控えにまわったクレショフ(27歳)やポルタフスキー(25歳)だってまだまだベテランというには早い年齢だし。チーム最年長トリオ?がナショナル代表でもあるコルネーフと、マカロフ、クレショフの26、27ってんだから、いやはや凄いチームだ。

でもってこの若い1軍半のディナモでもとにかく強い!強い!強い!本来は控え選手達である彼らでさへこれだけの力を持っているってのは、いやはや恐ろしいまでの層の厚さというか、まさに「どこを切っても同じ顔が出てくる金太郎飴」状態!とにかくブロックは高い、スパイクは豪快、そして何と言っても圧巻なのはサーブの強烈なこと!マザイクのサーブもかなり強いんだけれどもなんかディナモのサーブの方が断然強烈な印象があったのは世界1の凄いサーブを打つ男・蟹好きーのサーブインパクトがあまりにも凄かったからだけではないはずだ。

若いだけにレセプションが今一(の57%、対するマザイクは66%)だったけれど、とにかくスパイク決定率が58%(で対するマザイクは40%)という結果がこの日の若手ディナモの凄さを証明してるわな。崩れても打ちこなす決定力があるということ!!レセプションの弱さを補えるだけの攻撃力!!!マザイクだって同組2位で早々と2次ラウンド進出を決めてる強豪チームなんだけれども、この日ばかりはディナモが強すぎて力の差も歴然だった!まあ若いチームにありがちなこの日は調子の良い日だったのかもしれないけれど、とにかく「若手でもこれだけ強いのか?」ってのが昨日のディナモを見ての試合後の直な感想!火事好きーなんかに言わせると「年齢だけで若いっていうのは間違いだと思う。年齢が若くてもそれだけの高レベルで多くの場数をこなしていれば経験は積んでいるわけだし」とのこと。ふむ、納得!若干22歳で世界経験豊富な者にしか出来ない発言だろうけれども、確かにその通りだ!同じ22歳でも舵好きーと東レ内定のトミーこと富松君ではそりゃ違うだろうーて。大学生並の若さで欧州チャンピョンズリーグという世界最高峰のリーグで強豪達と次々に対戦出来るってのはそれだけで若い彼らの成長を倍化させているはずだ。

いやはやディナモ(ロシア)の将来が末恐ろしい!とんでもなくなるで~。
まあディナモの率直な印象はそんなところ。ではまた。
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   ↑ロシア代表メンバーの3人。誰が21歳、22歳、25歳と言われても・・・(笑)
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by luckynoby | 2007-01-25 18:45 | Russia

欧州チャンピョンズリーグもボチボチと

2次ラウンド進出チームが決まってきた。

A:マヨルカ(スペイン)
B:ディナモ(ロシア)
B:マザイク(ベルギー)
C:ルッセラーレ(ベルギー)
D:パナティナイコス(ギリシャ)

以上の5チームは早々と一抜け!2次ラウンド進出!!!オメデトさんす。

マヨルカやベルギーの2チームはとりあえず既に目標達成!というわけでメダタシ!メダタシ!他トレビゾ(イタリア)やマチェラータ(イタリア)、クネオ(イタリア)、フリードリッヒスハーフェン(ドイツ)等も今週の試合結果によってほぼ決まりかな。ベルゴリエ(ロシア)も初戦2戦の勝利がどんでん返しで不戦敗になった不運はあったものの、まあ実力でやはり2次ラウンドに行くとみた。当然グループ分けにもよるんだけれども、マヨルカがAグループトップってのはちと意外だ。

この後結構起こりえるのは早々と2次リーグ決めたチームが主力を温存してしまうこと。2次リーグ行き決定してなくてもトレビゾなんかレギュラーを全員トレビゾに残してアウェー戦に臨んでるし>当然負けてるんだけれども。やっぱりお客さんのことを考えるといつものメンバーで試合してもらいたいよな。(マザイク対トレビソ戦なんてチケットが前売り段階でSOLDOUTになったらしい=けどやって来たのは2軍)

今週は我が町アントワープから車で60分のマザイクにディナモがやってくる。ディナモは一応主力がやってくるとの情報なので安心して観戦しに行くつもり!マテイ(カジスキー)その他知ってるロシア人選手に再会するのは勿論、次期ロシア男子ナショナルチーム監督候補筆頭のアレクノさんにも話しを聞いてこよう。フラワー花花には悪いが今回はディナモの応援だ!でもって来週はマチェラータがルッセラーレ(70分)に、ディナモがロッテルダム(55分)に来るんだけれども、どっちに行くかはまだ未定!イバンやゲロが来るならマチェラータかな。
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by luckynoby | 2007-01-22 19:57

ニコロフのバズーガサーブ5連発!!!~俺のサーブを返してみろ!~

ニコロフのサーブがどれだけ凄いか!とくとご覧ください。

まるでニコロフ・サーブショー!!! フランスのリベロ見事にぶっ飛んでます!

↓のタイトルをクリックすると(噂の)youtubeに飛んでニコロフのバズーガサーブ動画が見れます。

ニコロフバズーガサーブ


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by luckynoby | 2007-01-19 20:18 | Bulgaria

東レとニコロフ!

Vプレミアリーグ開幕前多くの関係者から「今年は東レで決まりでしょ!」と言われた。
なんてことはない日本人選手のレベルが高く、そこに世界トップクラスの助っ人外人ニコロフを獲得したからだ。

リーグ開幕約一月前、12月中盤の韓国遠征でサムソンに情けない負け方をした東レ。
「こんなんじゃチームとしてまだまだ!優勝を狙うチームとしてのモチベーションも低すぎる!」
優勝するために東レに参加した。がその可能性が中々見出せない中、大きく嘆いたのはニコロフである。
普段から自信に満ち溢れる男ニコロフがそう語ったのだからそうだったのだろう。
彼のチームに対する評価(モチベーションに関して)は元旦に会った時も変わってはいなかった。
「まだまだ現段階では優勝を狙えるチームとは言えない!」

東レに入団が決まってから、そして東レに合流した12月から今でもかなり頻繁に彼と会話をしている。
内容は勿論東レのこと、日本のこと、日本のバレーのこと。日本に関する歴史書や文化本を何冊も読破している彼にしても、実際に体感する日本(人)は全く未知のものだった。だから彼には日本人のものの考え方から教えなければならなかった。それも具体的な例を挙げて・・・。
彼は恐らくバレー界で一番はっきりとものを言う人間!抱いた疑問は必ず質問をしてくる。

「日本の選手はミスをするたびに、ソーリー、ソーリーと何度も言うものの、
何もなかったかのように同じミスを繰り返す。そしてまたソーリー、ソーリー!理解不能だ!」

日本人にとってみればそのソーリーに大した意味はないのは誰でもわかることでも、欧米人にとってのソーリーは本当に陳謝の意味を持つ場合にしか使われないのだ。

が、ニコロフにとって一番のショックはこれではなかった。ある日のチームミーティングでのこと。
モチベーションを上げるため、自分の疑問を解くためにチーム全員の目の前で意見し問題提起をしてみた。
しかしチームメイトからの反応は全くなかった。

「意見を交換する場なのに発言はなし!イエスもノーもなし!
彼らが何を考えてるのかが全くわからない!」
  チームメイトの考えてることがわからない。
それがじれったかった。しかしこれもまた日本人の特性であり変えることが難しいことも説明すると即理解した。
そして今はこれに拘ることはなくなった。彼もまたアブラモフと同じくIQの高い選手だ。
日本人相手にどうすれば一番いいのか?それを本人は考えた。

開幕3連戦の広島。第2週の大阪。ニコロフはやはり強力過ぎる助っ人だった。プレーは勿論、チームの士気を鼓舞するリーダーシップ、そして若手選手達に常に的確な指示を出すベテランとしての役割・・・。レセプションに不安を抱える若い東レにとって彼に打球が集まりすぎる点に不安を覚えたが、決め所では必ず決める。そしてチームを勝利に導く。特に2セット先取され、後のない3セット目22-24で回ってきたサーブから連続して強烈なサービスエースを決めた堺戦は圧巻だった。初年度ながらここまでチームに溶け込んで若いチームを引っ張る彼を見て安心した。

「全く問題ないですよ!」とは矢島監督の現段階でのニコロフ評!若い選手が点を取る度にコート上を走りまわる中、冷静に1人動かずじっくりコート中央でそれを見つめるニコロフ。まるで先生と生徒達のようにも見える!ハイタッチの後、胸と胸をぶつけ合うたびに日本の選手が飛ばされるのも微笑ましい(笑)。ナショナルチームでは絶対に見せない一面を見せている。

「1人凄くポテンシャルのある選手がいる!彼は良くなるぞ!サーブも練習後に個別で手取り足取りで教えてるんだ!」 ニコロフが得意のサーブを他の選手に伝授するのは勿論初めてである。その光栄な教えを受けるのはトミーこと、富松選手!「最初は○○かった時もありましたけど(笑)、実際サーブも良くなっているし、本当に感謝しています!」 助っ人としてだけでなく臨時のコーチとしても東レに貢献しているようだ。どーせなら多くの日本人選手にニコロフから盗めるものは盗んでもらいたい。

まだまだ先の長いプレミアリーグ。予想をするのは早すぎるが、「今もって世界選手権の疲労から完璧に体調は戻っていない。調子は50%くらい」と自己評価を下すニコロフの調子が上がり、負傷中の越谷、笠原、斉藤選手達が復調したとき、間違いなく東レアローズは優勝候補の筆頭となるだろう!

頑張れニコロフ大先生!頑張れ東レアローズ!
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            ↑ニコロフに日本のシモネタをたくさん教えているのはこの選手だそうな。
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by luckynoby | 2007-01-17 23:39 | Bulgaria

今年は良いことが続々と・・・

去年の前半はそりゃ嫌なことばっかり続いてたっけ。
(興味のある人は過去ログずーっとさかのぼって読んでみてください)。
それに比べてまだ2週間しか経っていないものの今年のスタートの良いこと、良いこと。

その1:福引当たる 
1月4日の朝。聞き覚えのない福岡のホテルから電話。よ~く話を聞いてみると昨年末に宿泊したホテルで行われていた福引(元旦発表)の何等かに当選していたとの連絡!
「伊衛門1ケースが当たりました!」「は?何ですかそれ?」 どうやらお茶のペットボトルのようだった(笑)

その2:お年玉ゲット!
1月14日。堺対東レ。堺のホームゲームでは賞金がかかるらしい。全く知らなかった。
この日のMVPは前半調子悪かったものの、中盤以降生き返ったニコロフ大先生!
見事MVP20万をゲット!いきなりの賞金で使い道もそんな直ぐには思いつかないらしい。
言ってみるもんだねえ。「何かくれ!」 「ほらよ!」 さすが大先生!お年玉をくれました。

その3:アップグレード!
1月15日夜成田空港にて。搭乗時にボーディングカードがはじき出されて、地上職員に止められた。
「本日はビジネスクラスをご用意させていただきました!」 \(^0^)/
ほぼフルフラットのシートで夜もぐーーーーーすり!起きたらもう到着数時間前だった!

・・・ってなわけで今年は幸先の良いスタートとなっています!
なんかいいことありそうな2007年! さっそく宝くじでも買ってみよう!
皆さんにとっても良い一年となりますよーに!
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by luckynoby | 2007-01-17 00:04

でっちあげ報道許すべからず!  ~カジスキーは未婚ですから~ 

2003年のワールドカップでのこと。試合後の記者会見でセルビア&モンテネグロ(当時)の
ミリュコビッチに日本の新聞記者から質問が飛んだ。
「先の欧州選手権では膝の怪我が原因で調子を落としていたそうですが今はどうですか?」
不満気な表情でミリュコビッチはこの記者に逆質問をした。
「今まで膝を怪我したことはありません。どこからの情報ですか?」
「公式プログラムです!」記者はそう答えた。完全なる誤報であった。

先週本屋でバレー雑誌を手にした。世界選手権だけをカバーした特集号は見つからなかったが、
月刊バレーボールとバレーボールマガジンの月刊2誌が店頭に置かれていた。
そんな中月刊バレーボールの記事中に明らかなでっちあげ記事があったので指摘訂正したい。

「ワイフにブロンズメダルコール?」
ブルガリアの銅メダル獲得に貢献したカジースキ選手。選手にインタビューできるミックスゾーンで発見!!地元記者の人から差し出された携帯電話で話していると思わず顔がほころんで、ポッと赤くなっちゃった(笑)。
そう、お相手はワイフ。奥さんなんです。22歳とまだ若いのにね~。どんな報告したのかな?


このページにはカジスキーが携帯片手に話中の写真も一緒に掲載されていたが、彼が話しをしていた相手はブルガリアのテレビ局のスタジオアナウンサー。カジスキーが会話をしている最中に携帯を渡したプレス当人に会話の相手を確めたから間違いはない。22歳になったばかりのカジスキーは未婚であり、奥さんは当然ながらいない

この場面を鮮明に覚えている。ミックスゾーンでカジスキーのインタビューが終わるのをずっと待っていた月刊バレーボールの男性記者は読者プレゼント用にとカジスキーのサインをもらっただけで彼との会話は一切していなかった。仮にその場以外で彼と話をしていたとしても独身者の彼が嘘を語ることは有り得ない!

となるとこの記事中の「奥さんがいる」との報道は完璧なでっちあげである。
独身者のカジスキーをわざわざ妻帯者にすることに何の意味があるのだろうか?
故意に話を作り上げて嘘の情報を流す目的は?

ミリュコビッチの件にしろ、カジスキーの記事にしろ、普段日本のバレー雑誌を読むことのない私がたまたま帰国中に目にして発見した誤報記事とでっち上げ記事ではあるが、日本では世界のバレー情報が入りずらいのは周知の通り。そんな中ファンや関係者が頼るのが専門誌であったり公式プログラムであったりするのだ。読んだ人達は当然ながらその情報を信じる。本来公式プログラムや専門誌というのは一番信頼のおける媒体でなければならないはずだ。  ちなみに日本で開催されるバレーボール国際大会の公式プログラム作成を請け負っているのはバレー専門誌最大手の編集部である。

事実かどうかわからない情報を記事にする場合は必ず裏をとるべきである。
不確実な情報の裏を取らずに文にして誤報を発表するということはジャーナリズムの意に反することだけでなく、そのプログラム(雑誌)を購入した読者を裏切ることなのだ。
日本の海外バレーファンを舐めるようなマネは絶対にするべきではない。


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        ↑この後この女性記者が携帯電話をカジスキーに手渡した。
        ↓そして電話しおわった後に銅メダルゲットの嬉しさを表現してくれた1枚です。
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by luckynoby | 2007-01-12 09:59 | Bulgaria

NECの助っ人ヌラヌラ宅で・・・

昨晩NECの助っ人外人ファイディ宅へチュニジア料理を御馳走になりに行って来た。夕方はバレー会場でよく見かける長髪ライターのミカリさんと会っていたので、急遽一緒に誘って行って来た。初めて食べたチュニジア料理!ウマカッたっす!美人妻のアメルは相変わらず陽気でお母さんも綺麗だったんだろうなあ昔は・・・ってな感じ(笑)。愛息子のハムザのマツゲは超長くて可愛かったけど、シャイなままだったっす!チュニジア代表10年以上!オリンピックもアトランタとアテネの2回経験しているヌラヌラ。チュニジア協会の許しが得られず(28歳になるまで国外にてプレーすることはNG)適わなかったけれども、以前はモデナやトリエステなどイタリアの一部リーグからのオファーがあったほどの実力者。今季NECでは攻撃力は勿論、その守備力を買われて変則的にレシーブを受け持つオポジットとして使われるようだ。チュニジアと日本では生活環境もバレーそのものも大分違って難しいことも多々あると思うが、この愛しい家族のためにもヌラヌラにはぜひ頑張ってもらいたい。ちなみにこの夜ミカリさんは最終電車に乗れたけど、俺様は間に合わないことがヌラヌラ宅を出た後に判明!そのまま戻って1泊させていただきましたとさ^^;

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by luckynoby | 2007-01-11 12:00


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