NOBYの地球ひとっ飛び ~ブログ編~


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欧州バレー便り!
Everyday is Gray!
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マドリッドでバスケ三昧! その1

先週末から火曜までマドリッドに行ってきた。
バレーではなくバスケット!週末の2日間で4試合観戦はさすがに疲れた~。
何てったってバスケのスペイン代表は世界チャンピョン!
世界的に見てもACB(国内トップリーグ)の人気&レベルはNBAに次ぐものだし
当然ながらスペイン国内での人気はめちゃ高いのだ。

スペインバスケの人気とレベルの高さの秘密を探せ!的な取材だったけど、レベルの高さの秘密はズバリ、子供の時期からきちんとしたチームでバスケットを学ぶ環境が存在するということ。クラブによってはなんと6歳~のチームがあり、年齢によってアンダー20迄でほぼ10もの年齢枠に応じたチームを持っているとか。マドリッドと近郊都市だけでクラブ総数が50以上があり、年齢によるカテゴリーごとでリーグも存在し、シーズン中はほぼ毎週末試合もする。バスケが好きな子供たちは当然いくつになってもバスケが続けられる。練習はもちろん試合で学ぶことが多い球技だけに、こんな恵まれた環境が子供のころから存在するのならなら強化も自然と出来るわけだ。日本もサッカーや野球など人気スポーツではやっぱり子供の時から出来る環境があるもんね。

2日目に観戦したACB(スペイントップリーグ)の試合では、初めて見た光景だったけれど、タイムアウト中に8歳位の子供達が5人X2チームでコートに出てきて、ものの1分何だけれども、ちゃんとした試合形式で試合をしてたんだよね。そしてタイムアウト明けのホイッスルがなると退散して、次のタイムアウトにまた登場するわけ。これがまた上手いんだ!1万人フルハウスの体育館なのに緊張することもなしに堂々と淡々とプレーしてるし。子供達にありがちな皆がボールの取り合いをするとかではなくて、ちゃんとポジションごとに役割分担をして、形が出来上がってるんだ。ゴール下でのリバウンドの取り合いはさすがにないものの、到底ジャンプしても届かない位置にあるゴールに向けて投げるボールが結構簡単に入っていたのにはびっくり!そのレベルの高さに「こりゃ代表チームも強いわけだ!」と妙に納得したよ。子供達にとっては良い思い出になるだろうし、見られてプレーをする面白さも体験していくんだろうなきっと・・・。スポーツ文化が根づいているってこういうのを言うんだろうな、と思った次第・・・。

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↑kids game
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↑acb game
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by luckynoby | 2008-04-23 23:56 | Other contries

ロシアのアレクノ監督に(ちょこっと)話を聞きました。

N: その派手なシャツ、中々お似合いですが、どちらで購入されたのですか?
A: おお、これか!気に入ってるんだ。去年イタリアで買ったのだ。似合うだろ?
N: ・・・・・・・・・・・・ 046.gif028.gif 
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・・・ってのはさすがに冗談!^^; 尋ねたのはナショナルチームのことをちらっと。

N:ベルゴラドからテチューヒン、コサレフ、エゴルチェフ等が代表メンバーに入っていますが、
  今大会(欧州CLファイナル4)での彼に対する評価は如何ですか?
A:テチューヒンは問題なし!
  コサレフとエゴルチェフはもう少し頑張らないと最終メンバーには残れないだろうな!
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by luckynoby | 2008-04-13 18:48 | Russia

イタリアのチゾーラ選手にOQTについて語ってもらいました。

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元々最終予選は日本かポルトガルの組に入りたかった。だから結果として日本と同じ組に入ったのはラッキーだったよね。ドイツは他より開催が一週間早いからドイツだけは避けたかったんだ。イタリアリーグ(プレーオフ)が5月の初旬まであり、代表合宿が始まるのもそれからで準備期間が1週間多くとれるのはやはり大きいよ。まあ正直言えば、日本よりも近くて時差ボケもないポルトガルの方が良かったけど(笑)。日本では初戦に全日本と当たるわけだけど、時差ボケさへなければ問題はないと思う。大会はいつ始まるんだっけ?31日?なら問題ないかな!僕達は25日に日本へ発つから5日あれば時差ボケも問題ないだろう!万全の体調で臨めるはずだ。去年日本にワールドリーグで2回負けたことはもう忘れた!去年とは監督も違うし、選手も違う。だから比較するのはナンセンスだよ。と日本の関係者に伝えておいて!(笑) 今回はベテランが多い勝ち方を知っている百戦錬磨ばかり。だから日本には負けない!いや勝負の世界だから断言は出来ないけれど、僕たちは全勝して五輪切符を獲得するつもりでいるから!全日本の印象?日本は早いバレーをして、ディフェンスに優れてるし、ミスも少ない!僕たちが普段接することのないバレーをするね。対戦するたびに多少戸惑いはするけれど、自分たちのバレーをすれば負けることはないと思ってる!
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by luckynoby | 2008-04-06 00:53 | Italy

胸が熱くなりました。

今週2回ニコロフから電話がありました。
1度目は火曜日。ポーランドから戻ってきた日です。
そして2回目は今日、たった今です。

東レはどうだった?

いずれもその内容でした。

準決勝最終日、サントリーに勝利しファイナルへ進んだ事を告げた時には、

去年のリベンジを果たしたことに声を大にして喜んでいました! 041.gif 070.gif

そして今日。スカイプメッセージで試合結果は既に報告してあったのですが、
どうやらすでに次の試合地へ向っていて目にすることはなかったようです。

3-1で負けたよ! そうとだけ告げると、

・・・・・・・・・・・ (しばらく沈黙)の後に一言

ファック!

(そしてまた沈黙・・・)

there is nothing to say.... 私がそう言うと


そりゃそうだけどさ、
東レが勝つことを願ってたからさ!!!


(そしてまた沈黙・・・)


時間にして1分もない会話でしたが、

三島を離れてもアローズをずっと気にかけているニコロフの初めて聞く寂しそうな声に、

なんだかとても胸が熱くなりました。

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by luckynoby | 2008-04-05 16:24 | Others

2008欧州CLファイナルの動画3本立て!

1.会場の熱気


2.カザンの優勝決定シーン


3.優勝トロフィーを掲げるカザン選手達@表彰式

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by luckynoby | 2008-04-03 08:32 | Others

欧州チャンピョンズリーグ・ファイナル4

を観戦してきました。開催地はポーランドのLODZ。ポーランド人、あるいはポーランド語を勉強したことのある人以外は読めないと思います。ウッチと発音します。想像していた通りの典型的なポルスカの町でした。シャビーで何もない・・・。

さてそんなシャビーな町で行われた欧州CLファイナル。今年のファイナル4進出はイタリアから2チーム、ロシアから1チーム、そして開催地であるポーランドから1チーム。ホストとしてファイナル12からの試合を免除されたポーランドを除けば「やはりイタリアとロシアは強かった!」とそんな感じです。

個人的な(いつも外れる)予想ではピアチャンツアでした。理由は簡単でこの前の試合(先週の火曜日)に現在イタリアリーグトップを走るトレントをフルセットの末に破っていた勢いがあるだろうと思ったからです。不幸だったとのはそのトレントとの試合でオポジットのシメオノフが故障し、今回も痛み止めの注射を大量に打って大会に臨んだのですが、初日準決勝の1セット目、スパイクを着地した直後に激痛が彼を襲いものの5分で退場を余儀なくされてしまいました。ただそういった状況でもトレビゾに勝ち、決勝もフルセットでしたから、本当に強いチームなのでしょう。控えの選手が充実しているのもピアチェンツアの強さです。なんせスペインのエース、イスラエルが控えですから。

トレビゾはフェイ、チゾーラ、パピ、グズタボ、ヒューブナーと百戦錬磨のスター選手達ばかりで、こういった大事な大会では常に力を発揮するチームなのですが、今季のトレビゾの穴はやはりセッターのプジョル(フランス)です。彼にとって初めてとなるイタリアリーグでの通常の試合ですらスパイカー達とのコンビが決して良いとは言えない中、プレッシャーもかかる大事な欧州CLファイナルでは彼の経験の無さは致命的であると思っていましたが、その通りの結果となりましたね。

地元ベルカトフに関しては世界一と思われるポルスカ応援団の後押しがあれば、優勝も可能とは思いましたが、実際は準決勝にカザンから2セットを逆転で取ったまでが限界だったような気がします。攻撃面においてレフト線(アンティが&グルシュカ)の攻撃力が若干弱いのでエースのヴラズリーの調子次第なのですが、2年前の世界選手権で見たような彼ではありませんでした。去年代表チームを離れることになった原因でもある故障個所について本人は「まだ痛みが時々出てくる」と言っているようですが、彼の主治医は「もうなんら問題はないはずだ」と断言しています。彼自信の中で難しい問題を抱えているようです。表彰式ではスパイク賞を受賞していましたが、47%(初日)と43%(2日目)ですから本来なら完璧にあり得ません。翌日にポルスカ記者に聞くまで何の賞を受賞したのか疑問だったほどです。

そして優勝したカザン!やはりロシアリーグで優勝出来ないと決まった時点から照準は欧州CL1本であったようで、そこに経験豊富なベテラン達がしっかりと調整してきたのですから強かったのは当然かもしれません。テチューヒン、コサレフ、スタンレーと強力なスパイカーを擁しながらも、一人の選手だけが突出するわけでなく皆がそろっていい時にいい仕事をしていました。特にボールとスタンレーのアメリカ勢は過去の欧州CLでは何度となく苦杯をなめていましたから、「最後のチャンスと思って臨んだ」ボールが特に冷静なプレーをし準決勝も決勝も5セット目は特に素晴らしいトス回しをしていましたね。最後スタンレーにボールを上げなかったのは、過去の決勝においてスタンレーにこだわって失敗したことが脳裏によぎったのでしょうか?聞くのを忘れました(笑)。大会MVPはスタンレーが取りましたが、両日を通してのMVPはボールだったと思います。

それにしても面白いのはピアチェンツアもトレビゾもカザンも現在佳境を迎えている各国リーグでは、それぞれ6位、4位、3位と言ってみればダントツに強いチームではないということ。それだけイタリアリーグやロシアリーグにはレベルの高い強豪がひしめいているというわけです。

ロシアリーグファイナル、イタリアリーグファイナル、両方とも行きたくなりました。

最終順位:
1位:Dinamo Tattransgaz KAZAN
2位:Copra PIACENZA
3位:PGE Skra Belchatow
4位:Sisley TREVISO


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by luckynoby | 2008-04-02 18:06 | Others


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