NOBYの地球ひとっ飛び ~ブログ編~


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欧州バレー便り!
Everyday is Gray!
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KISS ME!!!


欧州CLファイナル4@プラハにて。

テクニカルタイムアウトの60秒、そしてセット間と全観客の視線を一人占めにしていたもの。

それはアリーナ中心上部にぶら下がる巨大スクリーンだった。

カメラマンが勝手に選んだカップルがスクリーンに映し出されると、

すかさず  KISS ME!!!  の文字が!

突然のことで躊躇うカップルもいたけれど、観客の後押しもあり、KISS が成立!!!

カップルの照れる姿や、女性の方が積極的だったりと、非常に興味深いリアクションに

会場は大盛り上がり!  

こういうのって、日本じゃまずないだろうな~!

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by luckynoby | 2009-04-29 08:37 | Others

アローズ優勝おめでとう!  ~アブラモフ&ニコロフより~

大分遅れましたが、東レアローズの「リーグ優勝」おめでとうございます!

東レの元助っ人達(アブラモフ&ニコロフ)も3月中旬くらいからかなり心配しておりまして
連絡を受けておりました。

「東レ優勝!」の報告にご両人達の反応はというと・・・。

ニコロフの場合報告を受けた後すぐに矢島監督に電話を入れたそう。
そして記者会見中だったにも関わらず、まさかの人物からの電話を受けてしまった矢島監督!
「試合後忙しいだろうな」とも考えず電話を入れた大先生もらしいが、
その気持ちを受け取って喜びをシェアした矢島監督もまたらしい。 ま・さ・に・友情物語ですな。

一方アブラモフからは以下のようなメールが先ほど到着!
彼もやはり自分のことのように嬉しかったようで、「泣きそうになった!」とのこと。
彼もまたずーっと東レの優勝を願っていた一人だからね。 今度は君の番だぜ!!!

Congratulations to Toray!
I watched the photoes and almost cried )
I always said Toray should be the best team in Japan.
Good luck Toray in Kuroashiki cup!
As for us,we beated Dinamo in semi-finals.
It was a horror semi-final. 3-2 (matches).
Now we play against Kazan (with Ball and Stanley), starting today.
Wish us good luck! P.


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↑ 欧州CL3位という残念な結果に終わった後「次はロシアチャンピョンを狙う!」と断言したキャプテンのアブラモフ!
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by luckynoby | 2009-04-27 08:08

各国リーグもクライマックスです。


この間新年を迎えたかと思えばもう4月も最終週です。日本はGWですね。
さすがにベルギーにGWは存在しないのですが、
4月になるとベルギーも一日ごとに日照時間が着実に長くなり、
また併せて鳥のさえずりも早朝から夕方遅くまで聞こえる季節となってきます。
着実に春がやってきています。そして夏もすぐそこに来ているように感じます。

さて各国リーグもクライマックスを迎えています。 今日現在・・・

イタリアリーグはトレントが早々とファイナル行きを確定し、
対戦相手がマチェラータになるのかピアチェンツアになるのかを待っている状況。

ロシアはイスクラとカザンのファイナルが今週から。3勝勝ちぬけで王者が決まります。

ポルスカリーグでは昨年の覇者ベルカトフが目下ファイナルをラズロー相手に2連勝し大手。

ベルギーは今年もまたマザイクとロッセラーレで、マザイクが大手をかけています。

フランスは昨日4強が決まり、今週の水曜日にセミファイナル第1戦があるはずです。


NOBYの大胆優勝チーム予想!
ITA:TRENTO/RUS:ISKRA/POL:BELKATOW/BEL:MAASEIK/FRA:TOURS


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by luckynoby | 2009-04-26 20:15

カジスキーがジバを超えた日!  

私が専門的にバレーを見るようになったのは1998年の世界選手権から。

10年経てば男子バレー界の縮図も当然何度か変わった。10年前はイタリア、ロシア、ユーゴの3強の時代。そしてその後にブラジルの黄金時代があり、06年位からポーランドやブルガリアをはじめとする欧州勢の台頭。そして昨年の北京五輪ではアメリカがブラジルから王者の座を奪うことに成功した。

真のスター選手も数人存在した。90年後半は間違いなくジャーニとパスカル。その後はミリュコビッチとジバが間違いなく時代を勝ち取ったスター選手だった。その他にも優秀な選手は大勢いるが私が思う真のスター選手はこれらの選手のみだ。

名前を挙げたスター選手達に共通するもの。突出したプレーに加えて皆人格者であるということ。コート上での活躍はもちろん、コート外でのファンやメディアに対しての振る舞い、また練習中や日常生活においても若い選手達の模範となるような行動をとっている(いた)のは紛れもない事実だ。

ここ5、6年はブラジル黄金期だったこともあり、バレー界のトップスターは間違いなくジバだった。プレーは勿論、コートの中でも外でも存在そのものに華があり、テレビカメラも多くのファンの眼も自分に向けさせる術をも知っていた。試合後どの会場であろうともファンからの人気が一番高いのもジバであるし、明日を夢見る若い選手達が憧れる選手として挙げる名前もジバがダントツだ。

しかし先の欧州チャンピョンズリーグ・ファイナル4では、そのジバも負傷上がりということもありプレーに精彩を欠き存在感も薄かった。試合後にファンに引きとめられずに早々とドレッシングルームに消えていったジバを見たのは初めてだったかもしれない。

プラハでの主役は紛れもなくトレントのカジスキーだった。以前から若くして世界1のスパイカーとしての評価を得てきた彼。前から後ろから驚異の打点とパワーで打ち込むスパイクに、テクニックも確実に身につけている。世界選手権でサーブ賞を受賞した驚異のサーブも相変わらず相手レシーバーにとっては脅威以外の何物でもない。今大会でも苦しい時に決めるその集中力は正に真のエース!MVPは当然の受賞だった。

そんなカジスキーにジバを見たのはむしろ試合後。多くのメディアインタビューを最後まで受け、その後もファンの応対に最後まで受け切るその姿勢。彼のそういった姿勢はジュニアの頃から変わらない。若くしてスターの要素を持っていた。

24歳にしてロシアチャンピョン、イタリアチャンピョン、欧州ナンバーワンプレーヤーなど、輝かしいタイトルを獲ってきた彼だが、欧州チャンピョンズリーグのタイトルは3度目の正気で今回が初!そしてもちろんMVPも初受賞だ。

「世界で一番の選手になりたい!」 

着実にタイトルを取り続け偉大な選手への階段を上り続ける今も、少年の頃からの夢は目標として変わらない。

私がプラハの彼に初めて見たもの。それは紛れもなく カリスマ性 だった。

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                ↑ どの写真も本当に良い表情をしていますね。
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by luckynoby | 2009-04-12 12:28 | Bulgaria

男子はフランス・女子はベルギー!  ~ Europian Championship Youth~


オランダはロッテルダムで開催された欧州選手権ユースは男女が同時期に同会場で開催という初めての試みの中、男子がフランス、女子がベルギーの優勝で幕を閉じた!
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フランス男子が昨年9月の同大会(ジュニア)に続きユースでもトップに立った事実は、この世代においてのフランスが他を圧倒する総合力を持つと言えるだろう。2位のセルビア、3位のロシア、4位のポーランドがスタメンの平均身長2メートル超えという高さを武器にするチームであるものの、その細い身体にユースとしての若さを感じるのに比べると、フランスは高さこそ劣るものの、トレーニングに裏付けされたがっちりとした体格から繰り出される力強い攻撃に加え伝統の守備力が特徴だ。加えてベースをフランス南部の町・モンペリエに置きシーズン通しチームで活動しているため、チームとしてのまとまりも他チームを圧倒していた。

レベルの高い欧州においてジュニア、ユースで「金メダル」を取る実力は、数年後に間違いなくフランスシニア代表も強くなることを暗示していると思う。数年後のフランスシニアに注目だ!

↓優勝したフランス男子!シニア同様大型チームではないものの粘り強い守備とチームバランスが最高のチームでした。
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↓まさかの優勝?のベルギー女子!ベルギーもシーズン通じてのプログラムでジュニア以下世代を強化しています。
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↓男女共に2位に終わったセルビア。表彰式でのはしゃぎっぷりが印象的でした。
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↓ シニア代表やクラブチームと同じくセミファイナルには弱く3位決定戦にはめっぽう強かったロシア!
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↓フルセットを落としメダルを逃した4位のポーランド。人材的には将来有望な選手が多くいたので将来に期待!?
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↓男女合同開催ということでこんなシーンがあちこちで見れました。日本じゃ考えられないかな!?
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↓これまた日本では見れないシーンでしょう。シャンパンがけの後のシャンパン回し飲み!
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by luckynoby | 2009-04-11 14:51

クレイジーなイラクリスサポーターの動画


とにかくクレイジーとしか表現のしようのない、イラクリスのサポーター達です。

欧州CLファイナル4の決勝戦はこのようなサポーター達の暴動があった直後に行われました。

日本では絶対に考えられない応援の仕方と暴動の一部に注目!












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by luckynoby | 2009-04-10 08:02

European Championship Youth  semi final

昨日はロッテルダムで開催中の欧州選手権ユースを見てきました。

91年、92年生まれが中心のユース世代!年齢でいうと17、16といったところ。いやはや若い!

しかしさすがにユースといえども自国を代表するだけあって、
国の威信をかけた争いは真剣そのもの。

セミファイナルともなれば勝てば「金」へ繋がり、
負ければそこまで見えていた「優勝」も消え去るわけで、かなり白熱した試合となりました。

結果はフランスがロシアを、セルビアがポーランドを下し、
今日のファイナルで「金」をかけて戦います。

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by luckynoby | 2009-04-09 12:04

@欧州CLファイナル4   ~クレイジーなイラクリスサポーター~


写真にてイラクリスのサポーター達の狂人ぶりを見てください。

セキュリティーとの恐怖の暴動シーンは動画に収めたので、それは後ほどアップします。

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上の2枚は初日のセミファイナルの4階から望遠で撮った写真です。どこから持ってきたのかトイレットペーパーの嵐は試合が始まっても投げ込まれ、そのたびごとに試合が中断ました。
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勿論アリーナ内は禁煙ですが、お構いなしとばかりに吸うサポーターの多いこと、多いこと。
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セキュリティーとの言い争いが始まりました。理由は横断幕にあったようです。
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上半身裸の彼はセキュリティーに向かって唾を吐いてました。
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02アリーナは選手の練習ですらX線での持ち物チェックがあったらしいのですが、太鼓や大旗等、イラクリスサポーターにとって凶器となり得る物への取り締まりは甘かったようです。
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試合前の目に余る暴動により特別フェンスが追加されただけではなく、機動隊まで配置されました。この位置に座っていた報道陣は皆他へ移動しています。
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暴動後もこの場所に残ったのは私とこのギリシャのラジオレポーターのみ。ある意味戦場で取材しているようでもありました!

このような異様な光景の中、ファイナルを制したトレントのメンバーは本当に強かった!
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by luckynoby | 2009-04-07 15:21

@欧州CLファイナル4  ~閉会式後の風景~


今回の欧州CLファイナル4の会場となったO2アリーナ、通常はチェコで一番の人気スポーツであるアイスホッケーの試合が行われる会場。海外大物アーチスト達がプラハでコンサートを開くときも決まってこの会場が使われるそうだ。さすがに1万8千人収容の会場はとてつもなく広く、今大会も満員とはならなかったが最終日は8割の客席が埋まり「満員マーク」がつく入りだった。

今回セミファイナルの1試合目だけを、わけあって一番上(4階)から観戦したが、選手の姿はまるで米粒状態。試合全体を追うには見やすいがさすがにバレー本来のダイナミックな動きを体感するのは不可能で、改めてバレーは近距離で見るべきスポーツであると再確認した。

2試合目からはコートサイドの通常プレス席へと移動し近距離での観戦!サポーター達の応援・罵声を真後ろから浴び、選手達の真剣な表情や飛び散る汗をも観察し、力と技、そしてネット上の駆け引きをも自分の目で確認!本来はエンドライン側から選手の動きを見る方が好きなのだが、サイドライン側からの観戦もそれはそれでダイナミックな迫力がより伝わってきて楽しいものだ。(ファイナル直前ではイラクリスサポーター達の暴動ぶりを間近で体感し恐怖も覚えたが・・・)

ネット配信やテレビ中継で今大会を見た人も多いと思うが、試合はやはり生観戦してこそ価値があると思う。特に大試合になればなるほど観客達の作り上げる会場の雰囲気で選手達のモチベーションも変わるもの。それがあるからこそ勝利を挙げた選手達はサポーター達へと格別の感謝の意を表すのだと思う。

特に今回ファイナルの後、そして閉会式の後、トレントのサポーター達が皆して4階席から1階席まで降りてきて選手達と共に喜びを分かち合う姿、そして応援してくれたファン一人一人に感謝の意を示すトレントの選手達の紳士な姿に感激した。抱きついて喜びを表すファン、2ショットの記念写真を撮るファン、ハイタッチをするファンと選手、各人喜びの表現方法は違うものの、選手も全てのファンのリクエスト応えていたために、相当の時間が過ぎ会場もその場以外はガラーンとしてしまっていたが、

トレントの選手、ファン皆が感激を分かち合ってる途中で会場のライトを消しにかかったチェコの会場スタッフよ。確かに長かったけど、それはないだろ。空気読めよな!033.gif

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    試合後はこのように選手に対して喜びを表現したサポーター達!日本のバレー界ではありえない光景ですな。
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by luckynoby | 2009-04-07 14:11

トレント初優勝!  ~欧州チャンピョンズリーグ2009~

プラハで行われた欧州CLファイナルは、テッサロニキから駆けつけた3千人を超すサポーター達の狂人な応援態度から暴動が起きるほどの騒ぎとなり、公式ウォームアップが始まっていた両チームが一旦控え室に戻る大事態となった。約1時間遅れで始まった試合は第1セットを圧倒的な点差でトレントがとったが、2セット目以降息を吹き返したイラクリスが粘りを見せ、欧州チャンピョンを決める決勝という場にふさわしく一進一退の白熱した試合展開となった。最後はカジスキーなど攻撃陣の力の差が勝敗を分け、粘るイラクリスを振り切りトレントが初優勝を飾った。

Iraklis vs TRENTINO 1 : 3 12:25 25:21 24:26 22:25

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by luckynoby | 2009-04-07 09:37


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