NOBYの地球ひとっ飛び ~ブログ編~


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欧州バレー便り!
Everyday is Gray!
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CEVカップ・ファイナル4


決勝戦はクネオ対イスクラでした。

クネオのスタメンはコートに立っているだけで貫録十分なメンバー達。グルビッチに、ニコロフに、マストランジェロに、ワイズマンに、エノ・・・。名前を挙げた選手だけでもとてつもないスター揃いのチームだということがわかります。各選手我が強いのも特徴です。監督がこのチームをまとめる大変さも容易に想像付きます。新人記者ならインタビューすら怖くてできないようなそんな雰囲気を持っている選手ばかりです。各選手の立振る舞いからもコート中にオーラが充満していしていました。それほどの豪華な選手が揃うチームがクネオです。

一方イスクラ。昨年からジバ、アブラモフ、ベルボフが抜け今年は新しいチームとなりました。オポジットにドイツのショップスがいて、ミドルブロッカーにクレショフ&エゴルチェフというベテラン勢がいるものの、クレショフもエゴルチェフも体調は完璧ではなくどちからかが外れるという状況。それ以外の選手達は皆役不足の感は否めません。いや名前がビッグでないだけで個々の力量はイスクラのスタメン選手であればそれなりの力はあるはずです。スタメンの選達手は昨年代表チームでWLに参加もし、日本にも行ったそうです。ただ大舞台での経験では圧倒的に不足している選手達でした。

結局この経験値の違いが試合の後半で大きな差となって勝敗を分けたと言えます。前半、中盤までは互角以上の戦いを見せたイスクラ勢ですが、後半になると「強いクネオ」に徐々に引き離されてきました。理由は明白でクネオの選手達は後半になると確実にミスを減らしチャンスは必ず得点につなげます。ジュースでも浮足立つことのなかったクネオ選手達。それに比べイスクラの選手達はここぞという時のミスが目立ちました。また戦術的にもサーブからのブロックが完璧にシステムとして機能しているクネオに比べると、イスクラは全くの個人技のブロックです。16本と7本という数字の違いがそれを物語っています。サーブも相手を狙い種類の違うサーブで揺さぶりをかけるクネオのサーブ得点が8点なのに比べ、強いサーブで攻めるも単調な狙いのイスクラのエースはわずか3。これではレセプションを崩すに至らずレセプションの数字でもクネオに軍配が上がりました。結局この試合、言い換えれば戦術を持って試合に臨んだクネオとそうでないイスクラと言えるかもしれません。ロシア国内で「力対力」のバレーで争うにはそれでいいのかもしれませんが、データバレーの先進国であるイタリアのチーム相手に何の戦術もなければやはり厳しいのは間違いありません。

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最終的なスコアを見れば4セット以外は楽に勝負が決まったように見えますが、やはりシーズン通してここまで戦ってきたCEVカップのファイナル。気合の入りようも通常の試合以上でした。勝てば金!負ければ銀!勝てば誇らしげに国に帰ることが出来ますが、負ければ・・・。そんな試合ですから、いずれのチームからも「必ず金」という意気込みが試合前から十分に観客に伝わった手に汗握る試合でした。

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by luckynoby | 2010-03-31 04:26 | Match Report

ポーランドでのアブラモフ①


ポーランドでは肝心の試合こそ正味2分しか観戦出来なかったものの、試合後にはアブラモフやハーディとの久しぶりの再会を果たすことが出来ました。

アブラモフの実力は目の肥えたポルスカファンにも十分に認知されているようで、試合後の人気はダントツ!写真やサインを求めるファンが丁寧に列を作り、アブラモフ本人も一人一人のリクエストに丁寧に応えていたため、久しぶりの劇的な(?)再会まで約20分待ちでしたが、脇からチャチャを入れながら、そんな姿も十分に楽しませてもらいました。 再会の瞬間をデジカメの動画で撮りましたので、初の試み(?)かな。ユーチューブにアップしてみます。 ↓それにしても奴は歳をとりませんね。
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by luckynoby | 2010-03-27 08:39 | Russia

いよいよCEVCUPファイナル4

ベルギーも大分春らしくなってきました。快晴とまでは行かないものの、曇り以上晴れ未満といった天気がここ何日か続いています。最高気温も16度位。今週末からは夏時間に入ります。長かった冬よ、サヨウナラ~!

さて明日からはいよいよベルギーのマザイクにてCEVカップファイナル4が開催されます!通常の試合ならばアウェーのチームも前日入りすることが多い欧州の大会ですが、さすがにファイナル4ともなると意気込みも違ってくるのでしょう、今回はどのチームも2日前にベルギーにやってきたとのこと。電車も走っていない超田舎のマザイクには全チーム宿泊できるホテルもなくて各チームバラバラというのも笑えます。果たしてこんな田舎にイタリアやロシアからのサポーターはやってくるのでしょうか。

体育館が地元サポーターで埋め尽くされマザイクの応援一色となり、大声援がチームを後押しすれば格上のイスクラ、クネオ、ピアチェンツア相手にマザイクが一泡吹かすことも不可能ではありません。地元マザイクには何とかいつも以上の力を出してもらい奇跡を起こしてもらいたいものです。
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by luckynoby | 2010-03-26 07:16

ソフィア

に来ています。

先週末はポーランド、今週末はブルガリアと、なんか寒いところばかり旅してる最近です。

バレー情報は何もチェックはしていなかったものの、どうやらプレーオフに入ったばかりのブルガリアリーグ。幸いなことにソフィアでの試合が重なり昨日はレブスキー・シコンコ(現在リーグ3位)の試合を観戦!今日は午後にチェスカ・ソフィア(同1位)の試合を観戦する予定です。

代表チームのほとんどの選手達が国外でプレーをしているので、ブルガリアリーグは正直レベルが高いというわけではないのですが、そうは言ってもブルガリア。将来有望な若手選手が結構いるようで、先週はトレビソのスカウトが2名の若手選手をスカウトしにやってきたとのこと。

若手選手の将来性に注目しながら試合観戦するってのも面白そうですね。
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by luckynoby | 2010-03-14 09:52

ポーランドリーグ観戦!

先週土曜日(3月6日)ポーランドに行って、ポルスカリーグを観戦してきました。

向かったのはアブラモフ(A)とハーディ(H)の所属するJASTRZEBSKI。
他の地名同様、これまた発音が難しい地名でイェスチェンビエとかそんな感じの発音。
ちなみに現時点でイェスチェンビエはリーグ3位につけています。

AやHからは今シーズン「いつ来る?」と誘われ続けていたものの、
「そのうちに!」といつも答えを保留してた今回の旅行。
保留していたのは冬のポーランドは『寒いから』、ただそれだけです。

実は今回の旅行、航空券をゲットした後ですが、
10日前までは旅行そのものをキャンセルするつもりでした。 
というのも試合開始が14時50分ということが判明したのがわずか2週間前だったからです。
通常欧州ではどの国でも土曜日の試合開始時刻は18時半時以降がほとんどですから、
今回も疑うこともなく、15時カトビッチェ着の航空券を買っていたのです。

ちなみにカトビチェ空港からイェスチェンビエ迄は
どれだけ猛スピードで車で飛ばしたとしてもも1時間はかかるとのこと。
だとすると体育館到着は早くて16時半でしょうから、
フルセットにでもならない限りは試合のほとんどは見れません。

それでは意味がないと判断し
一時は「やっぱり今回は見送るよ!」とのメールもAやHに送ったのですが、
その後も誘いを受け続け、最悪は試合が見れないことを覚悟の上に行くことを決めました。

そして出発当日。 こんな時に限ってやはり神からは見放される運命でした。
空港で判明したカトビチェ便の1時間の遅延。他の便は皆オンタイムで出発していきます。
「まっ、人生こんなもんさ!」 003.gif しかありませんでした。 

予定通りカトビチェ空港には1時間遅れで到着!
迎えの人間が猛スピードで車を飛ばし、55分で体育館に到着! 
車を降りた時点で な・ん・と・大歓声が聞こえます!武者ぶるいがしましたね。
まだ体育館の外だというのになんだかエキサイトしてきました。070.gif

駆け足で体育館のドアを明けて中に入ると外で耳にしたそれと比べ5倍はあろうかというボリュームの大声援が我耳を襲ってきます。そして目に映ってきたのはコート上を駈けまわるイェスチェンビエのユニフォームカラーであるオレンジの選手達です。アブラモフも、ハーディもいます。同じくオーストラリア代表のユーディンもいます。後ろを振り返れば写真で見たことのあるグリーン&イエローの応援団達もいます。

が、スコアを見れば23ーいくつか。
2セットとったイェスチェンビエがほぼ勝利を確定している第4セットです。
結局応援モードに突入するまでもなく試合は終わってしまいました。 試合観戦正味2分!
お目当ての『復活・アブラモフ!』のスパイクはマッチポイントのわずか1本だけでした。
(試合後MVPを獲得していましたから活躍していたのだと思います。多分:-)

でもまあポジティブに考えれば、
一時間の遅延もありながら、2分とは言え試合が見れたことはほぼ奇跡でしょうから、
やはり luckynoby なんだと思います。

というわけで試合に関してのレポートはありません。 040.gif

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by luckynoby | 2010-03-10 18:17

CEV CUP FINAL4

は3月27日&28日にベルギーのマザイクで開催されることが決定したそうな。
なんでもチームが発足してから50年、現プレジデントが現職に就任してから25年で
それらを祝ってのファイナル4開催の承諾らしい。
たった今チームから先立つパーティの開催の知らせと招待状が届いた。

ファナル4参加チームは、マザイクの他に
ピアチェンツアとクネオ(共にイタリア)に、イスクラ(ロシア)と
どれも格上の強豪チームばかり。

厳しい戦いになることは間違いないと思うが、
地元マザイクには頑張ってほしいな。

クネオが来るということは、大先生にまた再会出来るということか。 024.gif

イスクラやピアチェンツアには誰がいたっけか?
いずれにせよハイレベルな試合が2日間で計4試合も見れるとは嬉しい限りだ!
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by luckynoby | 2010-03-05 17:46

ペルージャ②

とレニークのチャレンジカップ戦を見て来ました。
凡戦になることは予想していたものの、案の定かなりの凡戦でした。 眠たかった。

勝負のかかった第1セットだけでなく、
1セット取ってファイナル4進出が決まった後の第2セットも
フルメンでの試合だったのはちょっとしたサプライズでした。
しかし2セット目以降のダラダラした姿勢は、
はっきり言ってプロチームとして失格ですね。>ペルージャ!

チェルニッチ&サバーニ&ボボレンタ&ジャコモのイタリア人に、
ヒューブナー(ドイツ)&ストーク(チェコ)の外人コンビがスタメンなのですが、
コートで本気になれる選手が少ないというか、
点差が出たところですぐ諦めにはいってしまうような、
そんな選手が多いような気がしました。

「大砲」ぶりを期待していたストークも凡ミスの多い選手だし、
この選手と共に得点源がチェルニッチ&サバーニではやはり限界もあるかなと。
そしてミドルの3人が全員35歳を超えているロートルで、リベロのピッピも39歳!
せめて格となる選手が一人いれば違うのでしょうけど、それもなし。

このようなチームがセリエの上位に進出するのはよほどの事がないと無理ですね。
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↑ サバーニとチェルニッチの後ろに山積みになっているベルギービールが気になります:-)
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by luckynoby | 2010-03-05 10:43 | Match Report

ペルージャ


すっかり見落としていたのですが、
明後日(水)にイタリアのペルージャがブラッセルにやってくるようなので行こうと思っています。

ペルージャと言えば、毎年セリエの真ん中をうろうろしている印象が強いのですが、
今年もやはり9位とほぼ真ん中につけていますね。

所属選手にはヒューブナー(ドイツ)、ストーク(チェコ)、サバーニ、チェルニッチ、ジャコモ、ボボレンタ(イタリア)等がいるようですが、このメンバーではやはり上位は厳しいかな。

個人的な注目はチェコのストーク! まさに『ザ・大砲』なんです。

今回はチェレンジカップの準々決勝なのですが、
相手のレニークとは先週の試合で各セット圧倒してますから、
明後日の試合でも早々と1セット取った時点でベンバーをガラッと変えて、
残りは若手に経験をつけさせる試合となるのでしょう。

試合後は久しぶりのヒューヒューヒューブナーと話でも出来たらと思います。
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by luckynoby | 2010-03-01 14:04


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